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プロフィール
コメント数 450
性別 男性
自己紹介 大阪府出身、岡山県在住、阪神・下柳と同年月日生

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  アマデウス 「自ら天才だとは自覚していない天才、である神=モーツァルト」「自ら天才ではないことを自覚している天才、である人間=サリエリ」、この図式が全編を支配しており、この両者の溝をきわやかに描くために、モーツァルトの甲高い笑い声やサリエリの神経質そうなしかめっ面が画面にのせられます。ながれるモーツァルトの天衣無縫な楽曲がその溝をさらに深め、サリエリのアンビバレントな感覚を浮かび上がられていきます。カメラは、壮美な美術、衣装、舞台セットの質感を損ねないように、でしゃばらないことに気をつかっているような印象を受けました。モーツァルトとサリエリの二人がデフォルメされ、少し分かりやすすぎるきらいを感じるのがどうもなー、といったところであります。7点(2004-09-17 11:28:11)(良:1票)

2.  アンタッチャブル 役者陣、カメラワーク、モリコーネの音楽、時代感あるセットとなかなかの秀作なのですが、どうも緊迫をあまり強いられずに終わってしまった。ネス本人、あるいは彼の家族への危害が希薄なのがその原因か。乱暴に言えば、ネスを消してしまえばいいのではないか、と歯がゆかったのです。7点(2004-03-14 13:10:21)

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