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1. アルマゲドン(1998)
これラズベリー賞?少なくとも退屈はしなかったよ?
映画にご都合主義もアメリカバンザイもリアリティーもあるかよ。とね。言いたい。楽しけりゃいいわけよ。
対してパールハーバーは日本の描き方云々じゃなくて、途中で寝るくらい糞。
ただ、死んだ父の娘が帰還時に大喜びで彼氏に抱きつくシーンはいただけない。
彼氏に会えたのが父親が死んだことを忘れさせるくらいうれしかったのか、彼氏が帰ってきた上に、父親が死んで二重の喜びなのか。まさかとは思うけど後者?7点(2005-02-07 05:28:22)《改行有》
2. アンブレイカブル
近年まれに見る傑作ではなかろうか? この映画を見て、やはりサミュエル・ジャクソンは演技の天才と確信。確かに静かで眠くなるという人も多いかもしれない。しかしそれとともに全編に漂う緊張感が作品に集中させてくれる。何より最後のデヴィッドとイライジャの会話はすばらしい。イライジャは喜ぶとともに自分の侵した罪を悲しみ、それを必死に主人公に説得しようとする。本編中に出てくる音楽は二種類しかないのに、ここまで余韻に浸れる映画は珍しい。 10点(2003-10-05 02:29:31)(良:1票)
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