みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 赤い橋の下のぬるい水 オーストラリアのテレビで放映されていたのを友人と一緒にみました。清水美砂が最初は本当にねじの緩んだ人だったのに、後半にいくにつれ普通の恋する女性になってしまっていて、出来れば最後まで変な人でいてほしかったです。友人は「日本女性は皆ああなの?」と言っていた。3点(2004-01-27 18:50:58) 2. アイス・エイジ 一時間ちょっとという長さはちょうどいいですね。これ以上長かったら評価は下がるかも。シドと赤ん坊のぶさいくさ加減に-2。マンモスの回想シーンでやっぱり泣いちゃった。5点(2003-12-18 11:38:09) 3. アマデウス ディレクターズカット モーツァルトに対するサリエリの嫉妬や畏怖の表現がメインなら、もう少し短くても良かったかなと思います。オリジナルを見ていないのですが皆さんのレビューを見る限りこっちのほうがいいみたいですね。すべてのセットに圧倒されました。素晴らしい衣装、小物の細かいものに至るまでゴージャスでため息物。ストーリーもさることながら美術に◎。8点(2003-12-06 14:12:31)
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