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【製作年 : 2020年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. RRR 《ネタバレ》 バーフバリもたまげたけど、こっちも違う意味でたまげた! 面白かった!熱血漫画読み終わった気分w ただ長い! 楽しい楽しいナートゥがかなり前半で終わり、 そっからインターバル挟みながら長かったけど、 5話分くらいのクライマックス! ラーマのキャラが胸熱過ぎて感情移入! 合体神になった時も心で叫んでしまったが 無限の弓矢をゲットしたラーマはまるで軍神![CS・衛星(字幕)] 9点(2023-10-09 00:18:45)《改行有》 2. アーヤと魔女 ジブリ初のフルCGもの。 悪くもないが印象にも残らなかった。[地上波(邦画)] 5点(2024-05-25 21:20:40)《改行有》 3. アンチャーテッド 《ネタバレ》 兄ちゃんの絵葉書、防水加工なんかな。 ジッポの調子も悪いけど、ところであれも防水加工かな。 以上が気になりながら最後まで鑑賞。 ゲームが原作なのでしゃあなしか。 映画館で見るならジェットコースター的な勢いとビジュアルでいいかも。 テレビでだと考える余地が生まれました。 個人的には今後印象に残らなそうな作品。[CS・衛星(吹替)] 5点(2022-10-24 20:04:41)《改行有》 4. 青くて痛くて脆い 《ネタバレ》 秋好みたいな人物は不用意に心の中に入ってきては勝手に出て行く。 主人公の様なコミュ障な上に依存体質な性格の人は、 秋好の様な人を疎ましく思いながら眩しくも思うだろう。 今回も秋好にとっては楓は大学生活のとっかかりだったと思う。 そしてモアイの活動についてもちゃんと楓にも確認していた。 でも依存体質の楓は既に秋好のそばにいたい口実となっていた。 嫉妬に発展した今回のケースは世間でもよくある話だと思う。 家族、兄弟、友達、同僚、様々な場所で。 人は憧れる人物はずっと上にいて欲しいが、 裏切った(と思う)奴や認めたくない人物はすぐさま下に見たがる。 私は主人公側のキャラなので同じく青くて痛くて脆い。 楓の事は痛いほど理解できてしまった。あそこまではやらないけどね。[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-07-18 00:16:15)《改行有》 5. あの頃。 ハロプロ好きの友達がエキストラで参加した作品というご縁で鑑賞。 冒頭部分からの劔がみんなと仲間になっていく過程はまずまずだったのだが、 その後はその状況に私自身が慣れていき、気づけば家に居ながら早く帰りたいなという感覚に。 たぶん私が彼らの空気感には向いていないんだろう。 別に否定する気もない。人にはそれぞれ心地よい空気感があるはずだから。 エキストラで参加した我が友もカラオケはいつもハロプロだ。楽しそうに歌う。 ちなみに友達は全く映っていなかったのであった。[CS・衛星(邦画)] 4点(2022-02-08 00:35:26)《改行有》 6. ALIVEHOON アライブフーン カーレース好きな旦那が興味あるかと録画しておき、一緒に見始めたが旦那は途中で脱落。 そもそもドリフトには興味ないそうだ。 まぁ途中まで見たので私は最後まで鑑賞。 旦那よりドリフトに興味のない私には勿体無い映画だったようです。 ドラマパートも陣内さんと本田さんが出てる段階で何かを覚悟していたので衝撃こそ有りませんでしたが、覚悟以上のアレでした。[CS・衛星(邦画)] 2点(2023-12-11 23:35:56)《改行有》
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