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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. アバター(2009) これだけの映像なら5点はあげれると思いますが、散々環境保護のためだ何だと言っておきながら、特に心に響くほどの強いメッセージ性はなく、ただ単に最新のCG技術を見るだけになっています。この映画の良い(?)所は、かなりのアメリカ人がFacebookやYahooなどに載せる自分の小さな写真のことを「Avatar」と呼ぶようになったことです。将来的に現代語辞典に載るかもしれませんね。[DVD(字幕なし「原語」)] 5点(2010-12-26 11:26:00)(良:1票)
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