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1.  アラバマ物語 《ネタバレ》 あの当時の偏見や、狭い田舎の有様を、グレゴリー・ペックを主においておいて、目線を子供からというのは面白いです。 ちょっと、色々と大げさにうつったりしますが、実際はもっと酷かったのだろう。大人な、グレゴリー・ペックが良いですね。[DVD(字幕)] 7点(2013-11-26 21:59:41)《改行有》

2.  アスファルト・ジャングル 《ネタバレ》 これは、フィルムノワールにはいるのだろうが、その中では群を抜いたできではないだろうか、原作はあるのだが、脚本が素場らしい。各人の心理、性格、果てはその個人の生活も見えてくるようだ。綿密な計画に少しずつ狂いがはじまって、一人ずつ減っていくヒューストンらしい自滅か。悪徳警官についての警察のコミッショナーの会見が興味深い。[DVD(字幕)] 9点(2013-11-17 22:37:45)

3.  アンナ・カレーニナ(2012) 《ネタバレ》 今まで多くのドラマや映画になってきた名作小説、今までのものとの違いを出そうとしたのか、舞台演出的効果を多用している、それが効果的な時もあるし、ちょっと話を見えにくくする場面もある、大体は面白い演出だ。俳優陣と、衣装、華やかな感じはいい。[DVD(字幕)] 6点(2013-11-15 22:24:01)

4.  愛のむきだし 《ネタバレ》 4時間がとれなかったので、2日かかって視聴しました。園監督と、主役二人のエネルギッッシュな画には圧倒。しかし、宗教、信仰、エロ、盗撮、DV、詰め込みすぎと言うくらい詰まっていますね、愛という言葉も隠語や馬頭の言葉と同じぐらい聞きましたが、愛がまだむき出されていない。最後、一本に終息したように見えたが、まだ、消化不良。詰め込みすぎが自分には今ひとつだった。[DVD(邦画)] 5点(2013-11-07 22:47:18)

5.  アウェイク(2007) 《ネタバレ》 やられましたね、オペ室のベッド上メインの医療べったりかと思っていたら、婚約や、交際の場面、とてつもない金持ちであるという設定など、全部含めたミステリーだったのですね。術中覚醒は、犯人のミスリードに使うとは結構面白い作品ではないかな。[DVD(字幕)] 8点(2013-10-31 21:49:51)

6.  熱いトタン屋根の猫 《ネタバレ》 名作舞台の映画化の割には頑張ってるのでは、最初の方、うるさくてちょっと戸惑ったが、画面の人間が限られるとわかりやすい、価値観をぶつけ合って譲らないというのは良くあることだが、ラストのあっけなさが気になる。たぶん、みんな酒が冷めたので落ち着いたんだな、と、いうのは冗談だが。[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-10-28 21:34:23)

7.  暗黒街のふたり 《ネタバレ》 自分も邦題で、ジャン・ギャバンとアラン・ドロンが組むクライムムービーと騙された一人です、生善説、性悪説にふれた今までと違って、考えさせられることが出来る話でした。しかし、ストーカーじみてる刑事と、アラン・ドロンの激高は大げさかもしれません。しかし、話を成り立たせるには仕方ないファクターですかね。最後のギロチンは斬新。映画が印象づけられた。[DVD(字幕)] 7点(2013-10-26 22:57:29)

8.  アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵 アガサ・クリスティーの最近の映画は、華麗なる・・・のように、ハズレがあったが、トミーとタペンスを舞台を完全フランスで作り直して、新鮮味があり、それなりに面白い。[DVD(字幕)] 6点(2013-10-21 22:29:20)

9.  悪の階段 《ネタバレ》 和製フィルム・ノワールという前評判で、期待して視聴。光の使い方、効果的な音楽、細かい芝居、これこそ映画という言う要素が満載で良い。脚本が、4人組の大仰なシーンと、山崎努の迫力で、団令子の存在を隠して、実は黒いキーマンだったというのは、最初は疑ったがプロットの運び方に騙されてしまう快感がいい。隠れた、名作日本映画です。[CS・衛星(邦画)] 8点(2013-10-20 21:26:58)

10.  あんてるさんの花 いいじゃないか、地元振興を目的にした、自主映画的な低予算ほのぼの映画です。それだけに、たしかに予算をかけてベテラン役者や、監督、脚本を揃えればそれなりに見えるかもしれませんが、このがんばって映画を作った感が良いです。内容も変に懲りすぎず、オムニバス的にまとまっているのは好感があります。佳作に入るのではないですか。しかし、最近、大予算、ベテラン役者、大監督でこけたR・・・。[DVD(邦画)] 6点(2013-10-14 20:44:11)

11.  アリス・クリードの失踪 《ネタバレ》 ストーリーは、特に秀逸ではないが、破綻無くよくまとまってる点が評価できる、ダニーのコウモリ的などっちつかずなポジションと、タイトルの失踪が意味を持っていたのが面白い。やっぱり、この映画は映像の面白さと、キャストがたった3人なの間が持つという、演技のうまさだな。冒頭からの流れるような演出、あれが映画に引き込んだんだな。[DVD(字幕)] 7点(2013-10-08 20:48:54)(良:1票)

12.  あずみ 原作マンガや、他の時代劇の殺陣を見慣れていると、なんだろね?この映画は上戸彩のプロモーションになってしまってるのか。[DVD(邦画)] 5点(2013-08-14 21:17:33)

13.  アヒルと鴨のコインロッカー 《ネタバレ》 ベストセラー小説の映画化というのは、いままで結構裏切られてきたので、この映画から、伊坂原作、中村監督、濱田岳のコンビで何となく期待できるようになった。原作そのままではないが、前半の不思議さから後半の伏線回収の謎解きまで、なかなか良かった。ボブディランもいい。[DVD(邦画)] 7点(2013-07-28 22:04:21)

14.  赤目四十八瀧心中未遂 《ネタバレ》 小説は未読です、大阪は生活圏内なので居たこともあります、あの生活よりもっとひどいのも、本当に恐ろしいのも少し知っています。実際、生島が今まで東京で一流でやってきたみたいだが、どういう経緯か、ここで何も変わらないように(みえる)生きているのは、実は強い男なんじゃないだろうか。綾はあふれる強さを持っているが、隠れた強さだ。その二人を最期の軸において行くというのは面白いのではないか。しかし、やや、大阪での言葉を始め違和感があったが、まあ、許容内だろう。あと、間がうまくいけば良かったのかなと思う。[DVD(邦画)] 6点(2013-07-23 21:33:28)

15.  アドレナリン(2006) あっという間に終わってしまった。なかなか。[DVD(字幕)] 6点(2013-06-26 22:00:14)

16.  アフタースクール 鍵泥棒のメソッドを観たので、この映画も観たくなって2度目の観賞をしましたが、この映画は2度観ても面白いというか、2度目の方が面白いですね。しかし、案外細かいところまで作ってありますね。[DVD(邦画)] 8点(2013-05-29 21:34:40)

17.  アメリ そう言われてみれば、女性向けの映画なのですが、不思議なシチュエーションとキャラの魅力だけでも楽しめる映画ではないでしょうか。[DVD(字幕)] 7点(2013-05-28 21:02:40)

18.  アウトレイジ ビヨンド この映画は、ストーリーや主義を読もうなんて考えたら駄目だと思った、エンターテイメント作品としてシーン、シーンを楽しもうとすれば、結構楽しめる佳作だな。[DVD(邦画)] 7点(2013-04-26 23:36:52)

19.  アシュラ(2012) 《ネタバレ》 この原作がまさか映像化されるとは思っていませんでした、ジョージ秋山という異色の漫画家の渾身の作ですが、漫画すら完結するのかと思われていたのですから、感慨ひとしおです。極限時、そして、人として生きるとは何か、人の本質にあるものとは何かをひたすら描かれています。人はすべなく獣を持っていると、獣ですから他者は獲物にすぎず、生きる為の糧なのです、この下りは観るに残酷です。しかし、身をもって教えてくれる法師に出会い、優しい娘に死ぬところを助けられ、心を持っていきますが、生半可に心を付けた為に、娘を慕うが接し方を間違え「人でなし」と、このあとのアシュラの「うまれてこなければよかったギャ」、この言葉がぐっときます、ええ、この言葉がこの漫画のテーマですかね。原作と、違いがあり、省略されていますが、自分の心の本質に迫る、圧倒的な問いかけは凄いものがありました。アニメで、ここまで衝撃を受けたものは少ないです。素場らしい作品を観ることができて良かったと思います。[ブルーレイ(邦画)] 9点(2013-04-02 20:26:29)

20.  あなたへ 《ネタバレ》 ストーリーも、豪華だが絡みのない人間関係も関係もどうでもいい、所作に痛々しさがあってもしかたがない、ただ、80を超えた健さんが主役の映画。それでいい。、 [DVD(邦画)] 6点(2013-03-30 20:43:48)《改行有》

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