みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. AKIRA(1988) 日本アニメ史上最高のクオリティ。映像も世界観も、とても良いのだが、なにより声優の演技が最高に良い。ジャパニメーションのきっかけとなった作品は、2020年に差し掛かろうとしている現在も、まだ色あせない。原作との差異はあるものの、大筋は同じ。「もっと見たい」と思わせてくれる、数少ない名作。[ビデオ(邦画)] 10点(2017-05-26 03:01:18) 2. ある日どこかで 《ネタバレ》 まさか時空のジャンプ手段がソレとはなー…。 ソレを使った代償は、未来SFものの、仮想体験マシーンと同じで、仮想体験の中で良い思いをして目覚めると現実ではなかったことに絶望する点で、その意味では非常にSF的であったというメタ構造に点を贈りたい。 その主演がスーパーマンという点でも、時空飛び越えもののファンは一度は見ておくべき作品だと思いました。[インターネット(字幕)] 5点(2016-09-10 03:12:38)《改行有》
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