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コメント数 89
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自己紹介 ここに限らず、よく「見る回数」に2回以上だとすごく見ているみたいに書いている人がいますが、気に入ったものであればレンタルでも二回、購入したものであればそこそこ気に入れば10回は見るのでたかだか2回以上で、すごく見た、すごく名作と言う神経がわかりません。
個々人の感性の違いなのでとやかく言うつもりはあまりないですが、2、3回でまるでものすごい回数見たかのように言うのは違和感を感じます。

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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
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1.  アラジン完結編/盗賊王の伝説<OVA> 《ネタバレ》 「ジャファー」の直後に見たからか、すごく作画の腕、脚本が上がって好印象。 まぁ、「アラジン」本編の恐ろしいクオリティと比べるとやっぱりOVA内で収まってる感は否めません。 でも「ジャファー」がはじまる前から終わりがどこかわかるのに比べて、 これは勘のいい人ならアラジンの過去に関与するあたりまでわかっても 新要素の全てはわからないと思うのでその部分では十分に楽しめると思います。 まぁ「ジャファー」と同じでミュージカル部分がただアカペラで歌ってる感が強く、 歌と音楽の融合がなく、単に歌ってるだけって感じなのも寂しいもの。 それと「ジャファー」と違ってジーニーが強すぎるのでとことんまでジーニーの出番は消されてるのが悲しい。[インターネット(吹替)] 5点(2019-12-12 21:01:40)《改行有》

2.  アラジン/ジャファーの逆襲<OVA> 《ネタバレ》 アニメアラジンの続編。 20年以上前に見てひどかったという印象だったが再度今見てやっぱりひどい。 ジャファーが復活してアラジンにしてやられる、イアーゴが主人公一味になる(続編テレビアニメへの伏線)が最重要。 本当にその二点だけであとは何も新しいことはない。 汚いアニメに汚い繋ぎ、ひどいシナリオに、ああ、こんなレベルだったから当時の (映画アラジンあたりを除く80年代暗黒期)ディズニーはひどい有様だったんだろうなと思わせる。 とりあえずイアーゴが仲間になるという要素がどうでも良ければこれは見ても見なくても何の影響もないです。[インターネット(吹替)] 4点(2019-12-12 19:33:22)《改行有》

3.  アラジン(1992) 《ネタバレ》 字幕なしの英語言語でも見られるくらいにはまった、はじめてサントラを買った作品。 というよりは歌部分は歌詞カードがあれば全部歌える、ホールニューワールドは二人分同時に歌えるくらいにはまりました。 アナ雪以外の他のディズニー作品はまともに見たことないのに。 ちょっと前にDVDレンタルしたらノイズがひどくて見られなかったんですが、BDはきれいにリダクションされていて良好。 DVDレンタルして汚いと言ってる人は必ずBD環境で見ましょう。 ディズニーの絵やディズニーランドなどが好きであればこの絵を「古い」とか絶対言わないはず。 多分古いと言ってる人はノイズのことを言ってるのかと。 非常に大胆な、いかにもアニメな絵で、特に最初のアラジンが逃げるシーンがミュージカルの魅力に溢れます。 続いてジーニーの登場、正にアニメーション、このなんでもあり感は他社ですがトムジェリにも通じます。 サル、オウム(?)、トラも表情豊かですし、鳥は日本版声優は神谷明さん。 何気にジャファーは続編からいなくなりますが、鳥だけは残ったはず。 あと、実写版にも書きましたが、やっぱりアラジンとジーニーはのび太とドラえもんなのです。 ドラえもんは単行本で言えば6巻までは言い方は多少違うかもしれないが「召使い」である。 それが7巻以降「友達」になる。 まさしくアラジンとジーニーの関係そのものだと思うんですよね。 まぁ実写と違ってこちらは「ただ単に自由になった魔人」なので正にドラえもんとして続編で役立つわけで、 その意味では続編の流れを絶った実写版はある意味英断だったと思います。 実写のジーニーは金がかかりそうですしね(大人の事情)。 まぁとりあえず、初見の方はブルーレイ(ハイビジョン画質)で見て傑作か駄作かを判断してください。 ブルーレイで他のディズニー作品より劣るのであれば、それは単にあなたに合わなかったのでしょう、としか。[ブルーレイ(字幕なし「原語」)] 9点(2019-11-29 18:04:09)《改行有》

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