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プロフィール |
コメント数 |
174 |
性別 |
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自己紹介 |
5点近辺の映画はレビューにあえてかかないようにしています。 沢山あるし |
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1. カッコーの巣の上で
「衝撃」を描く作品としての代表作。しかし、僕には甘い。1960~70年代はピュリッツァー賞の全盛期。数多くの精神世界を描く事に挑戦する作品が出た。その中では、この映画は光るものではない。そして、時間が過ぎる毎に過大評価をされている。僕は、他の優れた人間の精神を描ききった映画や本、制作物のためにこの作品には0点しかつけられない。じゃあ、何があるかって言うと日本では「さようならCP」で洋画だと「欲望と言う名の列車」とかだと思う。 0点(2003-11-24 15:11:39)(笑:1票)
2. カスパー・ハウザーの謎
ケタが違うと思う。この映画は。出だしで吐き気を感じた。主人公は小さな部屋に18年間閉じ込められて、自分以外に生き物が存在して言葉があることや火や月と太陽の存在も知らない。歩く事も知らない。
排便も部屋の中ですべてしているという設定なのか、主人公には糞尿が沢山ついている。
そして突然広場に放られる。ここからも凄かった…10点(2003-10-27 11:02:50)《改行有》
3. カプリコン・1
ホントのアメリカって言う国を表現している数少ない映画だと思います。表に出る真実なんて、すぐには信用しちゃいけないらしいですよ。得にアメリカは。10点(2003-03-20 04:58:44)
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