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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順123
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21.  風を見た少年 The Boy Who Saw The Wind 出来損ないの「風の谷のナウシカ」。「ナウシカ」から15年も経ってる訳だから、その何倍も凄い作品が出来て良さそうなものを、逆にあらゆる面でクォリティが低くなってるってのはどーゆー了見なんだ? 更に、「ナウシカ」どころか既に「もののけ姫」の時代になってるのにも関わらず、旧態依然とした今更なテーマを訴えることに何の疑問も無いのか? 表層的で古臭い世界観、中途半端なキャラクター設定(つーか、演出が悪いのか?)、疑問符だらけのストーリー展開(C・W・ニコルの原作もこんな話なの?)、そして手抜きかと思える作画レベルと、全く良い所なし。これは大森一樹(総監督って何?)だけの責任じゃありません。一部を除いたジャパニメーション業界に脈々と息づく志の低さがこういう作品を生むのです、3点献上。[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-10-18 00:02:55)(良:1票)

22.  かまち 開始5分でこの映画が出来損ないだということが判る。とにかく、70年代が全く70年代に見えない。ここに気を遣わないで一体どこに気を遣うのか。おまけに、劇中の山田かまちが「ロック、ロック!」と騒いでビートルズの「プリーズ・ミスター・ポストマン」を聴いてるのに、流れてくるのがカントリー・ミュージックみたいにアレンジされたBONNIE PINKのカバー曲ってのは一体どーゆー訳よ? 更に、若くして急逝した少年には語るべきストーリーが大して無かったのか、山田かまちの伝記映画は半分も経たない内に、現代若者事情みたいなものを表層的に寄せ集めた内容に変わってしまう。これで堂々と「かまち」なんてタイトルをつけられる神経が理解できない。これじゃ子供向けのアイドル映画としても出来損ないです、3点献上。[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-10-10 00:17:31)

23.  家宝 映画には興味があっても「芸術」には縁遠かったもので、ポルトガルの巨匠・マノエル・デ・オリヴェイラの作品に触れる機会はこれまでありませんでしたが、今回観てみて、何かテオ・アンゲロプロスに近いものを感じた。監督が故意に観客を眠らせようとしてるかの様。高尚な芸術に触れるとパンピーは眠くなるものなのか? いや、そんなことはない。ルノアールの絵画を長時間眺めても、モーツァルトの音楽を長時間聴いても、ましてや映画芸術の一つの到達点とされる「市民ケーン」を観ても眠くはならんゾ。冒頭、長々と交わされる意図の解らない会話から、いきなり睡眠中枢を刺激してくる。登場人物の関係性も解り難いし、一体この女の望みは何だったのか? 私にとって本作は芸術ではなく、単なる眠い映画です、2点献上。[CS・衛星(字幕)] 2点(2005-08-26 00:07:40)

24.  カタクリ家の幸福 公開当時から気になってましたが、遂に私の財布の紐を緩めるまでには至らず、有難くテレビで観賞させて貰いました。これなら金払っといても良かったかな(深夜に放送するのも勿体ない)。今の日本でこのレベルの馬鹿映画を撮れるのは、【鉄腕麗人】さんの仰る様に三池崇史を措いて他にいないでしょう。少なくとも、同じ三池監督の不条理ホラー・コメディ「極道恐怖大劇場/牛頭」よりは楽しめると思います。私が一番ウケたのはデュエットのシーンで、松坂慶子のバックで復員軍人姿のジュリーが、振り付きで「勝手にしやがれ」のコーラスをする所。唯、物語上にも全く関係ない冒頭のクレイ・アニメ(人形アニメ?)はいらない。本編で初めて登場させてれば、そのシーンの馬鹿馬鹿しさと衝撃が更に増した筈です、6点献上。[地上波(字幕)] 6点(2005-08-11 00:14:37)

25.  COWBOY BEBOP カウボーイビバップ 天国の扉 私もTVシリーズの存在すら知らず、本作が初体験。しかし一本の映画として、部外者の私が観てもそれなりに楽しめる話になってたと思います。彼らが何者なのか深い所は判りませんが、とにかく一癖ある賞金稼ぎということが判れば充分。後は、火星に築かれたニューヨーク・シティ(?)を舞台にしたハードボイルドなストーリー展開に身を任せました。本作で特筆すべきは格闘シーン。殺陣も作画も非常にレベルの高い仕上がり。メカや世界観なんてのは所詮副次的な物であり、アニメの命は動きです。そこに満足できれば、他の部分の不満も解消するというものです、6点献上。[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-06-27 00:46:05)

26.  カラー・オブ・ライフ アートを解す方にはアートかもしれませんが、私には唯のコント集。しかも、てっきり劇場オリジナルだとばかり思ってたら、テレビ番組の総集編だったとは少しトホホです。多分、テレビの倫理上の限界が本作の限界になってるんだと思う。一応映倫という機関はありますが、劇場用映画に放送コードは無いし、ヤバイ内容であれば成人映画として公開することも出来る。あらゆる面で中途半端な緩~い空気は非常に退屈でした、3点献上。3点(2005-03-12 00:09:32)

27.  完全なる飼育 愛の40日 ≪完全なる飼育完全制覇・その2/獲物=深海りえ≫ 最初っから全く初々しくない深海りえの「パパになってください」に続いて出てくる台詞が「UFOを探してたんです」って…、この不条理感爆発のオープニングに前作から引き続き唖然。そして前半をほとんどすっ飛ばしていた前作に対し、こちらは前半を比較的リアルに描いていく。しかし後半は前作の方が原作に忠実。女子高生側の視点で物語を進めるのも良いですけど、深海嬢の棒読みによるナレーションが入る度に苦笑してしまう。場所が判れば是非行ってみたい、治外法権的性行為空間と化している公園にも爆笑してしまった。それにしても「続編」ではなく、際限なく「リメイク」され続けていくシリーズってのも凄い。これは「富江」シリーズ並の増殖力ですネ、4点献上。4点(2005-01-19 01:00:41)

28.  完全なる飼育 香港情夜 ≪完全なる飼育完全制覇・その3/獲物=伊藤かな≫ いよいよ海を渡ったシリーズ第三弾は、周囲と隔絶された上、言葉も通じぬ香港郊外での監禁飼育。話の筋はもちろん前二作と全く一緒ですが、今作の特徴は女子高生側の背景描写がより明確になっている点。従って、これまでは監禁する側に要らぬ妄想を抱いて鑑賞しなければならなかったものが、今作では監禁される側にも感情移入できる作りとなっている。不条理な展開も、香港の景色と中国家屋の所為で、何となく納得できる気がした。ただ今回は、シリーズの顔・竹中直人の教師は要らなかったと思う、5点献上。5点(2005-01-19 00:16:56)

29.  ガウディアフタヌーン アントニオ・ガウディの街・バルセロナを舞台に、小さな事件に巻き込まれたことで、母親との関係と自身の母性に向き合うことになったハイミス女性を描く、小粋なミステリー・コメディ。舞台がスペインということもあって、テーマ的に「オール・アバウト・マイ・マザー」を髣髴とさせましたけど、個人的にはこちらの方が遥かに面白く鑑賞でき、「あらゆる女性(そして母親)の形」の描き方もこちらの方が良かったです。浮世離れした佇まいを見せるバルセロナは、どんな人間をも優しく包み込んでしまう包容力があるようです。評価の分は少し悪い様ですが、私は凄く楽しめたので、7点献上。7点(2005-01-16 00:14:48)(良:1票)

30.  鏡の女たち 緊張感を高める調子外れのピアノ曲(現代音楽って奴?)。全員が眉間に皺を寄せてる様な重苦しい表情。まるで朗読劇の様な台詞。これらは全てニ昔前のモダンです。吉田喜重は「女の業」から「被爆者の悲劇」を浮かび上がらせるつもりだったんでしょうが(「砂の器」を目指したのかな)、演出手法同様のその古臭いテーマを、どちらも描き切れずに終わってしまった感じ(「反核理念」や、この先まで続く「被爆者の悲劇」自体が古臭いと言っているのではないので、誤解無きよう)。岡田茉莉子じゃなくて一色紗英を主人公に据えた方が、この物語は面白くなったと思う。また、全く印象は違いますが、この狙いは同時期の「精霊流し」に近いものがありますけど、反核を声高に叫ばなかった分「精霊流し」の方がマシでした、4点献上。4点(2004-12-18 02:45:18)

31.  カンフーハッスル まず、この「カンフーハッスル」ってタイトルが良く解らない。てっきりカンフーを取り入れたダンス映画かと思ってたら、中身は原題通り「功夫」の達人達のバトルのみ。もちろん「ドラゴンボール」そのままの馬鹿馬鹿しいバトル(緻密に計算されたユエン・ウーピンの殺陣は、これまでの最高の仕上がりだと思う)にお得意のギャグも満載で、故に「ありえねー。」というキャッチ・コピーですけど、映画ではとっくの昔からあり得る内容。これまで書画や食、そしてサッカーに+功夫という題材でしたが、本作はチャウ・シンチー初の本格(?)功夫映画って感じでしょうか。それにしても、今作の主人公は影が薄すぎる(ヒロインも取って付けただけ)。いくら馬鹿映画でも、もう少し主人公が話に絡まないとクライマックスにも乗り切れません、6点献上。6点(2004-12-15 00:20:08)

32.  ガーゴイル(2001) 大絶賛のアニエスb.を始め、そうそうたるブランド・ネームがクレジットされてるとこを見ると、本作は一種のファッション・ムービーというカテゴリーでいいんでしょうかね。キャスティングからしていかにも渋谷系(死語?)っぽく、この辺に騙されて日本も製作に一枚噛まされたんでしょうか。一見アートを気取ってそうで、意味の無いクローズ・アップばかりのヴィジュアルはちっとも美しくない。ストーリーは訳判らない。ダラダラした展開はとてつもなく退屈。これは、ブランド・ショップのディスプレイ映像向けに30分程でまとめられるべき素材を、無理矢理引き伸ばした様な感じです、2点献上。2点(2004-11-18 00:06:37)

33.  カリスマ 《ネタバレ》 何かモダンな寺山修司って感じ…。私も訳が解らないけど、不思議と駄作だという印象は受けなかったし、つまらなくもなかった。基本的にはAを採るか、Bを採るか、両方採るかという3択問題。それぞれに正論があり、それぞれに権利がある。この森の中にはマジョリティのA派とマイノリティのB派がいて、役所広司が両方採る派。しかし、両方採ることには両方失うというリスクも付いて回る。玉石混交、全滅なら全滅でもいいじゃないか、全員が同じリスクを背負う方がフェアじゃないかというのは理想ですけど、人の生死が関わってくればそうも言っていられない。難しい問題です。ところでこのラスト・シーンですけど、これは両方採った役所広司が勝ったことで、終末が訪れたってことなんでしょうか? 6点献上。6点(2004-11-03 12:34:35)

34.  快盗ブラック・タイガー 5年程前からぽつぽつと公開本数が増え、アジアン・ムービー・ブームに乗って「マッハ!!!!!!!!」で一気に花開いたタイ映画ですけど、そんな中でも本作はかなりの異色作。テイストは昔の日活アクション風で、極彩色のセットと映像処理はインド映画風、そして所々に昔のサム・ライミ風残酷描写を散りばめた、摩訶不思議なノン・ジャンル映画となってます。これはどう考えても馬鹿映画の作りなのに、ストーリーが大真面目なメロドラマになってるので、私もどう受止めて良いものやら判りません。だから映画に全く乗れず、非常に退屈な時間を過ごしてしまいました。という訳で、3点献上。3点(2004-10-22 00:12:35)

35.  火山高 ま、評判悪いのも頷けますけど、私にはそれなりに面白かったし、こういうベタな馬鹿映画をこのレベルにまで仕上げてしまう韓国映画界を羨ましくも思った。「猟奇的な彼女」にしても本作にしても、その源流が日本にあることは明白。遂には日本マンガを原作にして、日本では為し得ない完成度の映画を作り、カンヌのグランプリまで獲ってしまった。これは日本が「地獄甲子園」レベルで留まっていることと同時に、非常に由々しき問題です。我が国はアメリカ以上のコンテンツ大国なのですから、邦画界の本気の改革を望みます。本作はそのことを改めて教えてくれました、6点献上。6点(2004-10-22 00:06:03)

36.  歓楽通り は~、これがパトリス・ルコントの理想とする愛の形ですか…。こりゃ、される本人公認のストーカーみたいなもんですかね。ま、セクハラもストーキングもそれが「被害」になるのは、される方の主観でしかないですから、これも有りと言えば有り。それにしても、プチ・ルイもプチ・ルイなら(このオヤジをプチ・ルイという名前にするのも凄いセンスだ)、マリオンもマリオン。こんな関係がハッピー・エンドを迎える訳はない。また、本作でも耽美的映像美は健在でしたけど、娼婦達の語るプチ・ルイの話が、更にプチ・ルイによって語られていくというのは、映画の作りとしてどう考えてもおかしい。「橋の上の娘」に続いて、誰にしているのかも判らない「告白」の多用も安易な気がします。ということで、レティシア・カスタの頬のホクロに5点献上。5点(2004-10-13 23:17:44)

37.  カンパニー・マン 《ネタバレ》 ダーレン・アロノフスキー風のヒップホップ・モンタージュで演出された「トータル・リコール」。最もルーシー・リューを魅力的に撮った映画としても記憶されることでしょう。それにしても、どうして本作の設定は産業スパイなんでしょう? どうせ荒唐無稽な話なんだし、設定や背景のディティールをことさら詳しく描く訳でもないんだから、いっそ国家ぐるみの陰謀風に描いた方が物語のスケール感が増した上、逆に荒唐無稽感は減じたと思う。それなりに面白い映画だったんですけど、ヨット上の最後のオチにはガクッときてしまいました。このラストには-1点です、5点献上。5点(2004-09-03 23:11:06)(良:1票)

38.  華氏911 (皆さんに対抗して私も少し長めのコメントをお許しください) 面白いかどうかと言えば、私には全体的に余り面白い映画ではなかった(字幕を追うのに忙し過ぎたし、同時に出来る限り頭の中で翻訳作業をしたりしちゃったからかな。隣にいた高校生位の一団は途中ですっかり飽きちゃったみたいだし…)。本作の前半はドキュメンタリーではなく、(【ぐるぐる】さんご指摘の様に)ニュース映像を都合の良い様にコラージュしたに過ぎない。パフォーマンス好きの小泉首相ならば簡単にこういう映画を作れると思った。また、9.11の映像を使わない代わりに、もの凄い音響効果を加工したりしてるのもあざとい(イラク空爆等の音響も凄い。本作は一応ドキュメンタリー映画ですけど、出来る限り音響設備の整った劇場で鑑賞することをお勧めします)。しかし、ブッシュ大統領への誹謗中傷からイラク戦争の現実へとシフトし、「取材に基づくドキュメンタリー」に変わってからは多少面白く観れました(私の使う「面白さ」の意味は斟酌してください)。やっぱり最後はマイケル・ムーア永遠のテーマ、階級闘争へと論理を展開して幕を閉じましたね(【anemone】さん、これこそがムーアの「私怨」なんですよ)。思ったのは、本作はアメリカで公開してこそ意義のある映画だったということ。そして私も、ムーアが「ブッシュにはもう騙されない」というナレーションで締めくくった様に、「ムーアには騙されない」と心に誓って劇場を後にしたのでしたとさ…。ということで、作品の出来不出来以前に、ムーアの心意気と、アメリカ公開を断行したライオンズ・ゲートに敬意を表して、おまけで6点献上。6点(2004-09-03 00:18:43)(良:1票)

39.  カルマ2 本作ももっと脚本を練り込めば「“アイデンティティー”」並みに面白い映画になった筈なのに、何だか中途半端なホラーで終わってしまってます(あちらがサイコ・サスペンスなら、こちらは本当の意味でのサイコ・ホラー)。輸血者が呪われるっていう発想は良かったんですから、「パラサイト・イヴ」(もちろん原作の方)とまではいかなくても、メディカル・ホラーの体裁を採りつつ衝撃のどんでん返し、て訳にはいかなかったんでしょうか。ホント勿体無い。しかし、本作について一番言いたいことはそんなことじゃない。大体「カルマ2」って…、全然「2」じゃないじゃん! そういうことで、3点献上。3点(2004-08-19 19:41:39)

40.  カルマ あんまりアジアン・ホラーって観てないんですけど、「呪怨」の咽喉の奥を鳴らした様な音といい、本作の木の軋む音といい、そして幽霊の関節の外れた様な(てか、外れた関節を嵌める様な?)動きといい、どれもこれも新鮮味がありませんね。とにかく貞子が(文字通り)世界に与えたインパクトには相当なモノがあったということだけは判りました。本作も幻覚と現実をもっと突き詰めて描けば面白かったと思いますけど、【FSS】さんご指摘の通り、そこに何の工夫もありませんでした。それにしても、本作がレスリー・チャンの遺作だったんですね。改めてご冥福をお祈り致します、4点献上。4点(2004-08-19 19:41:21)(良:1票)

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