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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 919
性別 女性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/20084/
ホームページ http://tiaratiara.exblog.jp/
年齢 70歳
自己紹介 前からありましたっけ?[この方のレビューを非表示にする]とカスタマイズできる機能。最近ですよね? 知らないうちに進化し続けてますね、このサイト。また来ようと思います。

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  川の底からこんにちは 期待しちゃった割には、映画そのものよりここのレビューのほうが面白いじゃないか!!(笑)という不満はさておき、やっぱり満島ひかりじゃなきゃ出せない味は確かにあったなあと思う。あと、おばちゃんたちの妙なリアリティと堂に入った演技はいったい何で成立しえたんだ!?と不思議。あの人たちはいったい何もの!?(笑)。ただものじゃないよ、皆さん。あと、ひかりちゃんのダンナになったというこの監督、まだレビュー数こそ少ないものの、なぜか高得点過ぎでしょ!(笑) 実は「あぜみちの・・」はこの人の作品とは知らずに「ちょっと見てみたいなあ」と思ってたのでした。まだ本作しか見てませんが、「あぜみちの・・」のあらすじからも、何となくこの監督は、ウソっぽいのはいや、という人なのかなあと思います。笑いを重要ファクターと捉えているのは窺えるけど、笑いの質にセンスのよさや独特な品のよさを感じます。やっぱ、これからもこの監督とひかりちゃんからは目が離せませんね。それと、この作品の社歌の方向性にも、おおいに期待!(笑)。<追記>この監督、ウソっぽいのいやなんでしょうね、と感じたのに、何よ。あの「舟を編む」のウソっぽさ。がっかり。あれと比べたら本作の面白さは際立ってる。点あげちゃおっと。[DVD(邦画)] 8点(2012-04-12 21:49:59)

2.  亀は意外と速く泳ぐ 「転々」はそこそこ面白かった。でもこっちのほうがモロ好み。オダジョーより上野樹里のほうが好きだし。この監督が好きかというと、まだちょっとわからない。ただ、これでもかこれでもか、という凝りようは、職人的で好ましい。だけど「こんなにがんばっちゃってます」的な暑苦しさがなくて、いいわー。あ、やっぱりこの監督、好きかも!?(笑)。 上野樹里は大河ドラマなんて絶対に向かない、こっち側の路線の人よね、と思うけど、去年はあんな役やらされちゃってかわいそうでしたね。早くこっちの世界に戻ってきなさいね(笑)。映像も、最後の最後までチープシックで、大満足でした。 [CS・衛星(邦画)] 8点(2012-01-07 19:48:01)《改行有》

3.  歓喜の歌 コーラスってもっとステキなものなのに、単なるナリキン趣味や生きがい探しの域を出てないような描かれ方なので、ガッカリ。一番気に入らなかったのは、コーラスリーダーが指揮をする手つきに、まったくリアリティーがなかったとこです。リズムのキレというものが、まったくない! もっともね、カラヤンの指揮だって、団員たちはカラヤンの手元はあまり見てなかったという逸話もあるそうだから、それでもいいか。いや、よくない。話がそれてしまった。これは映画なんですから、それじゃ困るんですよ。そこですよ、問題は。大好きな李さんプロデュースでも、面白くないものは面白くないと言わざるを得ません。大甘で6点としますが、5,5点くらいです。[映画館(邦画)] 6点(2008-03-09 08:58:38)

4.  カレンダー・ガールズ ごめん! わるくはなかったけれど、「とてもよかったよ」と人に勧める気にはなるほどではありません。ちょうど同じ頃、邦画の「ぷりてぃ・ウーマン」(題はちょっとあんまりだけど)を見たのだけど、あっちのほうがよかったのよん。日常を淡々と生きているオバサンたちがささやかな勇気を出し冒険をしてみることへの温かい視線や、周囲の人物たちの描き方など、共通点が多いと思うけど、私は断然あっちを支持します。邦画の実力は間違いなくアップしてきていると思います。[DVD(字幕)] 6点(2007-11-12 10:51:33)

5.  かもめ食堂 《ネタバレ》 漂っている雰囲気は好き。最近、水泳にめざめた私としては、あのプール、いいなあと憧れてしまいました。全体で見れば、寓話ですね、これは。好き嫌いが分かれるところでしょう。現実には、女が3人寄るとこんなにきれいごとではいかないはず。そのことを少しは言いたかったのか、最後の最後になって、「マサコさんのいらっしゃいませは丁寧すぎる」とか、急におせっかいが出てくるのがおかしいんだけど、結局、「サチエさんのいらっしゃいませがいい」という話にすりかわり、こういうとこ妙にリアルだなあなんて思いました。でもこんなふうになあなあでいられる時間てそう長くはないでしょ。女どうしって。特に、一緒に仕事なんかしていたら。この3人だって、そのうちにケンカ別れする可能性ありなんじゃないかしら。女たちがふれあって、そしてまた通り過ぎていった、といった展開のほうが私には好ましかったな。[CS・衛星(邦画)] 6点(2007-09-23 09:30:14)

6.  カタクリ家の幸福 「何をやりたかったか」はわかりますが、それじゃあダメでしょう。もっとハジケてくれなきゃ。キャストの中では、松坂、丹波両氏はよかった。あとはみんなダメ。変に手を加えずに「クワイエット・ファミリー」そのままに作ってほしかった。あっちのほうが断然面白いですよ~。[ビデオ(邦画)] 4点(2003-04-07 23:23:30)

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