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コメント数 885
性別 女性

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
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1.  カウボーイ&エイリアン 《ネタバレ》 タイトルそのまんまです。(同じような時代物SFでもバイキングは○でカウボーイは×なのは何故かなー) ロング・バージョンだけど、短いのとどこが違うのか見比べる気もしないよ。 監督は「アベンジャーズ」のせいで「アイアンマン3」が1年ズレこんだからヒマだったのかな? そもそも原案が「親指」シリーズのオーデカークだから、おバカ映画になるのは必至。 なまじキャストやVFX(ILM)が一流なのでかえってツライ気がします。 ハリソンはもーじっちゃまだからこんなのに出てもご愛嬌だけど、大真面目に演じてるクレイグはちょっとイメージダウン、荒唐無稽でも役になりきるのがプロかもしれないけど。 胸がナイのが気になってしまったオリヴィア・ワイルドも「トロン:レガシー」の方がいーな。 ハリソンのドラ息子が見た顔だと思ったら、「リトル・ミス・サンシャイン」のお兄ちゃん。 エイリアンはグロくて数が多いだけで何の魅力もなく、「奥の手」はキモチ悪いし、金堀り宇宙人ってさ! よかったのはサム・ロックウェルの酒場マスターとキース・キャラダイン保安官かな。 こんなん見ちゃうと、ちゃんとした西部劇が見たくなるのです。[CS・衛星(字幕)] 5点(2012-10-07 06:59:58)

2.  怪盗グルーの月泥棒 《ネタバレ》 コレ意外とよかった♪ 小さい子がゴネるアニメ(「モンスターズ・インク」とか)は少し苦手なんだけど3人の女の子がウザく感じないようセーブしてあるみたいで、グルーとママとの確執もベタでなくサラッとしてて適度にクールなのね。 末っ娘アグネスは「シュレック」の長靴猫と同じ技を使うスゴ腕の女の子。 人工生命体ミニオンたちの黄色い頭によくみると毛がポヤポヤ生えてるのがカワイ~☆ 青のオーバーオールもキュートで最初にミニオンありきで作られたのかと思うほどの存在感。 MINIONて「子分」かと思いますが、フランス語のMIGNON(ミニョン・かわいい)にも似ていて可愛いったらない。 それとあのお月さまを文字通り「手玉にとる」のがスゴイ! 基本的なストーリーは偏屈男が子供への愛に目覚める王道ですが、ともに愛情に恵まれなかった彼らの結びつきはやっぱりハッピーな気分になれる。 ブラックな味もあって陳腐な感じはしないし音楽の使い方もよく、ちょっと変わったセンスのあるアニメじゃないかなと思いました。 たまたま吹替版(オリジナルはスティーヴ・カレル)でしたが、鶴瓶さんの声もなれるとなじんでよかったです。[CS・衛星(吹替)] 7点(2011-12-02 07:00:03)(良:1票)

3.  ガリバー旅行記(2010) 《ネタバレ》 アメリカン☆ガリバー! うわ…コレどうだろ? 小人国リリパットが基本で巨人国もちょこっと入れた構成、一つ一つのネタはそんなに面白くはないんですが、あまりシツコクやらないので流れはスムーズ。 監督ロブ・レターマンの「シャークテイル」は海底をアメリカのライフスタイルにしているのが嫌いなアニメで、そういう部分もあるけれど、これはネガティヴな意味でそうしてる? ジャック・ブラック(エグゼクティブ・プロデューサー兼任、脂肪でぷるぷるの体がゆさゆさ)の個性が生かされ、「スクール・オブ・ロック」の次に好きかも。 過去の名作映画を使って異世界で英雄になるのは「ギャラクシー・クエスト」に似たやり方、ロックも流れにせKISSも♪ エミリー・ブラントは「ヴィクトリア女王/世紀の愛」より可憐な王女、国王は「クイーン・ヴィクトリア/至上の恋」のビリー・コノリーで、王家は英国俳優のこだわり。 リリパットのカラーをブルー系(敵国ブレフスキュがレッド)にしてあり、ブルーが多いと気持ちがいい。(エミリーが王女役に選ばれたのも、大きな青い目をしてるからだネ) 巨人国ブロブディンナグはドールハウスやお茶会、ガリバーのドレス姿が見どころ、もっと見たかった。 悪役エドワード将軍のトッポさもかわいいし、超合金ロボとのバトルは楽しく、「黒い戦争」の反戦ミュージカルもあり色々もりだくさん。 ガリバーの勤務先がNYの新聞社ってことで、クレジットもそれ風。[映画館(吹替)] 7点(2011-04-27 12:00:06)

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