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プロフィール |
コメント数 |
54 |
性別 |
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自己紹介 |
服装や食べ物もそうですが、様々な分野やテイストの映画を観ます。 人より許容範囲が広いようです。 脚本の秀逸な人間ドラマも好きだし、お金がかかったスペクタクルも好き。
自分にとって映画とは、芸術というよりズバリ娯楽です。 大学で映画を撮っていたので、制作側の技術やセンスなども気になりますが そういう批評は素人がここでしなくていいと思っています。(誰も聞きたくないでしょう。)
なによりも鑑賞者の視線で、自分が素直に感じ、楽しめる映画が一番だと思っています。
なので、世間の評価はチラ見程度にし、 なるべく前評判や知識なしで見に行くスタイルです。 そして短期間で見過ぎないこと。 これが映画を楽しむ際の私のルールです。
本当に大好きな殿堂入り映画を10(「眺めのいい部屋」と「追憶」「バックトゥシリーズ」)、それ以外は9を最高点で入れます。 |
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1. カイロの紫のバラ
《ネタバレ》 小さい頃に地方博で「登場人物が飛び出す映画」を見て衝撃を受けたものですが、この映画はその時のワクワク感を呼び起こさせる映画でした。ところがどっこい、最後は切なくて空しくて滑稽。これが現実、これがウッディ・アレンなんだと思いました。大人になった今、もう一度見てみようと思います[ビデオ(字幕)] 7点(2010-01-15 23:46:15)
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