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1. ギルバート・グレイプ
ちょっと間違うと重い雰囲気になってしまいそうな映画ですが、役者さん達の演技が自然なせいか本当に後味が爽やかで良い作品になっていると思います。特にデップとディカプリオは絶妙でしたね。少しも嫌味な所が無い。脚本も演出も素晴らしいし、何より自分に笑顔をくれる作品なので10点満点です。10点(2003-10-17 01:05:44)
2. キャッツ&ドッグス
おバカな部分への力の入れように笑えました。しかし、子供向けコメディという認識を持って見てもちょっと楽しくなかったですね。犬猫の自然な可愛さを売りにしたかったんだったら明らかに表情いじりすぎだし、これはアニメにした方がむしろ嫌味が無かったような気がします。所々笑えるシーンもあるんだけど、映画として見せたい部分は結局なんだったのかなーというか…。期待して見ると「ハズした」って思う人が多いんじゃないかと思います。4点(2003-09-21 22:54:49)
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