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1. キャリー(1976)
好きです。キャリーに自分を重ねるかどうかで見方も変わってくると思いますが、十分すぎるほど説得力のあるキャリーの悲しさがダイレクトに伝わってきて、自分とかぶりまくりでせつなかった。切なければ切ないほど、クライマックスでのカタルシスはすごい。恐怖感と爽快感と切なさを同時に味わえるなんて、やっぱりこりゃ名作。8点(2003-07-11 01:16:36)(良:1票)
2. キル・ビル Vol.1(日本版)
ジャパニメーションあたりまではおおっ、なかなかのセンス!とワクワク見ていたが
変な刀アクションが始まってから睡魔に襲われた。
漫画なら漫画でよいが、それでも解せないのはオーレンの手下の変なアイマスクとあまりのしょぼさ。あれじゃ逆爽快感も何もあったもんじゃない、ハエ叩きレベル。
だいたいアンタ一ヶ月しか修行してないんだろうが。ハチャメチャでもいいから、もっと感情移入のツボを作ってくれてからアクションシーンでスカッとさせてくれ。アホ全開に付き合うだけでは疲れるしかないのだ。
栗山千明ちゃんはたいへんよかった。本来3点のとこに1点プラス。4点(2004-11-12 12:15:52)《改行有》
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2 | 1 | 1.43% |
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3 | 5 | 7.14% |
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4 | 5 | 7.14% |
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5 | 2 | 2.86% |
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6 | 4 | 5.71% |
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7 | 15 | 21.43% |
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8 | 22 | 31.43% |
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9 | 11 | 15.71% |
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10 | 4 | 5.71% |
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