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プロフィール
コメント数 1679
性別
自己紹介 今まで観た映画の記録を整理したくなり、レビュー開始。
物忘れが良いのでメモを残しておかないと、印象薄めのものは内容をすっかり忘れていたり、前に観た映画も初見かと思って後半にようやく気づくなんてことも。
備忘録を兼ねているので、ほとんどのレビューはネタバレで書いてます。

10 至高の殿堂入り
9 心に残る傑作 
8 もう一度観たい佳作
7 面白い
6 そこそこ面白い
5 普通
4 それほど面白くはない
3 面白くはないが見どころがなくはない
2 全然面白くない
1 酷い駄作
0 呆れ果ててもはやネタレベル

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評価順1234
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61.  キッチン(1989) 川原亜矢子の存在感は面白い。 でも、こういう静かなさざなみのような映画は苦手。[ビデオ(邦画)] 4点(2012-12-12 20:25:06)《改行有》

62.  キリング・ミー・ソフトリー ラストが読めてしまうのが、サスペンスとしては致命的。 凡庸な作品となっている。 主人公はかわいくて、エロいシーンはたっぷり。 ただ、それだけといってしまえば、それだけかな。[DVD(吹替)] 4点(2012-12-06 17:48:50)《改行有》

63.  きみに読む物語 《ネタバレ》 たぶん切なくて感動させたい物語のつもりだろうけど、女に都合の良い物語でしかなくただ鼻白むだけ。 すごく冷めた気持ちでこの二人を見てしまう。[CS・衛星(吹替)] 3点(2019-12-27 21:58:40)《改行有》

64.  ギャンブラー 《ネタバレ》 賭博場と売春宿を経営する主人公にも売春宿を仕切るヒロインにも惹かれるものがない。 なので、その二人の寂しい恋の結末もあまり響いてこない。[CS・衛星(字幕)] 3点(2018-12-03 20:18:10)《改行有》

65.  きのうの夜は・・・ 《ネタバレ》 ロブ・ロウとデミ・ムーアのラブストーリーだが、エピソードがよくあるカップルのすれ違いと復縁で、リアルではあるけれど映画にするほどの話でもない。[CS・衛星(字幕)] 3点(2018-08-24 19:41:30)

66.  ギリシャに消えた嘘 ギリシャ観光をした気分になるサスペンス。思わせぶりなところが幾つもあるけど、特に凝ったしがらみはなく、ストーリーは平凡。 メインの三人の行動に不自然なところが目につくし、そのキャラクターの誰にも思い入れができない。二人の男が魅了されるキルスティン・ダンストにも、それほどの魅力を感じなかった。[CS・衛星(字幕)] 3点(2016-02-28 20:22:43)《改行有》

67.  昨日・今日・明日 《ネタバレ》 三話からなるオムニバス。『ひまわり』と同じソフィア・ローレン&マルチェロ・マストロヤンニの名コンビが、三組のカップルを演じ分ける。 一話目は、収監を免れるために子供を産み続ける夫婦。精力的に求め続ける女に、ヘロヘロの夫の姿が哀れ。母は強し。貧しい家庭にも雑然とした街中にも活力がみなぎっている。 二話目は、社長夫人とパーティで知り合った男。車をぶつけまくっても一言も謝りもしない高慢な女。いかにも下町といった情緒が滲み出たコメディ。途中から運転を任せた男が、花売りの子供を避けて車をぶつけて故障させると、子供を轢けばよかったと男を罵る。こんな嫌な女はいない。ソフィア・ローレンは気の強い自己中女をやらせれば本当によく似合う。まるで地でやってるみたい。 三話目は、コールガールと客の関係。隣に住む神学生が女に惹かれ、それを心配する祖母が女に食って掛かって大ゲンカ。女は気性は荒いが、老婆の孫を思う涙にはホロッとなって、神学生を元の軌道に戻すことに協力するという人情味も。そのとばっちりでお預けを喰らう客の男がコミカルに描かれる。 どれも男女の機微にニヤリとさせる類で、落語にもできそうな話ではあるけれど、笑いのツボが違ってあまり楽しめず。イタリアの太陽と称えられたソフィア・ローレンも、以前から妖怪人間ベラにかぶって見えて好みじゃない。『ひまわり』のときは良かったけれど。[CS・衛星(字幕)] 3点(2015-07-05 02:06:41)《改行有》

68.  キャリー(2013) 《ネタバレ》 キャリー役にクロエ・グレース・モレッツは明らかなミスキャスト。普通にかわいくて、怖さや不気味さがまったく感じられない。シシー・スペイセクにはイジメられる雰囲気があったけど、クロエにはそれがない。たぶん普通の女の子というのを意図的に強調したかったのだと思うが、もうぶち壊し。 また、一人で念動力を試してみるシーンも余計で、演出面でもオリジナルよりつまらなくなっている。イジメ方も現代版ぽくネットに動画を上げる方法にアレンジしているが、いくらバカでも先生から怒られた後だと撮影者がすぐ特定されるくらいわかりそうなもの。キャリーの念動も、オリジナルは目だけで迫真の演技をしていたが、リメイクは手のフリを使ってマンガチックになってしまった。良くしてくれた先生を殺さなかったことも、キャリーの狂気を半減させた。変わった部分がことごとく改悪に見えて、残念ながらデ・パルマ監督との力量の違いが残酷なほど歴然と感じられる。 B級テイストもあったオリジナルより、CGなど映像技術は格段に進歩しているはずだけど、だからといって面白くなるものでもない。『ロボコップ』のリメイクでも感じたが、最新技術を駆使したリメイク版よりも、B級感の残るオリジナルのほうが印象に残る。監督ほかスタッフ次第で、制作条件が劣っていても面白いものが作れるということだろう。[CS・衛星(字幕)] 3点(2015-06-07 23:28:02)《改行有》

69.  ギフト(2000) 《ネタバレ》 霊能者が殺人事件の真相を探っていくホラーサスペンスだが、真犯人がすぐにわかってしまう。 暴力男のドニーが冤罪であることは明白だし、事件前夜の浮気相手だった判事もミスリードの役割を十分に果たせてはいない。 前半から真犯人がバレバレのサスペンスほど興ざめなものはない。 おまけに、窮地を助けたのが首を吊っていたバディの幽霊だったとなると、どこかで聞いたことのあるような心霊話っぽくなってしまう。 事故死した夫と問題行動を起こす長男のことも中途半端で消化不良。[DVD(吹替)] 3点(2015-02-07 00:07:17)《改行有》

70.  キューポラのある街 《ネタバレ》 吉永小百合が若い。 貧乏の中で挫折感を味わいながらも、定時制の高校に進学して働く道を選択する健気な女生徒。 当時高校生のはずだが、今のアイドルにはない大人の落ち着きと品がある。 映画は鋳物の町・川口を舞台に、北朝鮮への帰国事業、労働者の団結など、60年代という時代を感じさせる。 今みてもストーリーに惹かれるものはなく、子役の演技が下手で気がそがれてしまう。[DVD(邦画)] 3点(2014-04-12 00:46:25)《改行有》

71.  キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 《ネタバレ》 学生のときから虚言癖のような主人公を好きになれない。 詐欺師が主人公の映画では、主人公に肩入れして騙しの痛快さを味わうのも醍醐味のひとつ。 ところが、この映画はFBIをはじめとして騙される側がマヌケすぎて緊張感が一向に高まらない。 実話に基づいているのかもしれないが、脚色はされているようで、そんな手に騙されるバカがいるかと思えてイライラしてくる。 時代が時代だとはいえ、捜査機関のレベルが低すぎる。 おまけに、主人公にも感情移入できないのが厳しい。 重大な犯罪者が刑期を務めることなくFBIにスカウトされて大成功する結末も引っかかる。 違法ハッカーがヘッドハンティングされたり司法取引が当たり前のアメリカらしくはあるけれど、正直者がバカをみるような世の中を間接的に肯定しているようにも見える。[DVD(吹替)] 3点(2013-06-15 23:54:46)(良:1票) 《改行有》

72.  キラー・インサイド・ミー 温厚で評判のよい保安官助手に潜んでいたサイコキラーの凶暴性が目覚める。 サイコキラーが題材となれば、おどろおどろしいホラーになりがちだが、ポップであっけらかんとした描写。 それがまた違った不気味さを感じさせる。 でも、共感できるところがなく、後にはどんよりとした不快感が残るだけ。[DVD(字幕)] 3点(2012-12-28 01:01:27)《改行有》

73.  記憶の棘 《ネタバレ》 冒頭で、アナ(ニコール・キッドマン)の夫ショーンが公園で倒れて亡くなるシーン。 それに続いて、赤ん坊の誕生カットが入り、生まれ変わりを暗示している。 ところが、ショーンが本当に愛したのは妻のアナではなくクララだった。 そのことを少年が知らなかったことから、クララは少年がショーンの生まれ変わりではないと断じる。 そして、クララの捨てた手紙からアナの情報を得ていたことを看破する。 ただ、生まれ変わりでないのなら、少年があれほどアナに執着したことに説得力を欠いてしまう。 それに、生まれ変わりでもない少年を亡き夫だと信じてしまう主人公アナは、とんでもないマヌケになってしまう。 それでは、本当は生まれ変わりなのに、少年はあえてそれを否定したのか? 少年はクララとショーンが愛し合っていたという事実にショックを受けていたので、それも考えにくい。 手紙を捨てに行くクララの跡をつけていた理由もわからないし、手紙を読んで情報を仕入れる必要もない。 少年がショーンの生まれ変わりかそうでないか、どっちにでもとれるというよりも、どっちにもとれないといったほうが適切。 なので、中ぶらりんでどこにもたどり着けない印象になってしまった。 美貌の未亡人と10歳の少年が愛し合う画を、センセーショナルに提示したいというのが先にきて、ストーリーの整合性は後回しにされたような気もする。 また、少年に少しでも魅力があればよかったが、かわいげのない顔つきで、まったく好感が持てない。 誰にも感情移入できないので、置いてきぼりをくらった感じ。 ベリーショートのニコール・キッドマンの美しさが、ひたすらもったいない作品だ。[DVD(字幕)] 3点(2012-12-06 22:36:58)《改行有》

74.  狂気の愛 やたらテンションが高くて騒がしいけど、エキセントリックで一向に内容が頭に入ってこない。 叫んでばかりのアングラ劇を見るようで、完全に置いてきぼりに。 野暮ったかった「ラ・ブーム」のソフィー・マルソーが、すっかり落ち着いた大人の色気。 18歳になったソフィーの脱アイドル初ヌードに+1点。 この作品にそれ以外の価値はない。 それもわずかな時間だし、話の流れにまったく乗れないためにエロスも感じないので、それ目的でも後悔するだけ。 こんなため息の出る映画を撮りながら、26歳下のソフィーを私生活でのパートナーにしてしまったズラウスキ監督。 監督っていい職業だな。[DVD(字幕)] 1点(2014-12-19 23:59:31)《改行有》

75.  金髪アカデミー スクールオークション 《ネタバレ》 この手のエロだけが売りの映画は、ほとんどが見た後に後悔するような駄作。 なのに、もしかしたらと手を出してしまう浅はかさ。 裸がいっぱいでてくるのに少しもエロくないとはどうしたわけか。 ゼブラナースの胸の谷間のほうが遥かにエロい。 宝くじは当選番号を見るまでが楽しいってこと。[DVD(字幕)] 1点(2013-01-05 00:17:01)《改行有》

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