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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 919
性別 女性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/20084/
ホームページ http://tiaratiara.exblog.jp/
年齢 70歳
自己紹介 前からありましたっけ?[この方のレビューを非表示にする]とカスタマイズできる機能。最近ですよね? 知らないうちに進化し続けてますね、このサイト。また来ようと思います。

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  キサラギ たまたま後半だけ見たとき、「あらすごくいいジャン」と思い、全部見てみたら「あらガッカリ」という、珍しい作品。前半、説明過剰でしょ。残念賞。[CS・衛星(邦画)] 5点(2011-10-08 23:04:59)

2.  キャラメル 《ネタバレ》 不倫でも介護でもやっぱりワリ食ってるのはいつも女ジャン!!ということを、声高じゃなくユーモアをちりばめて、ほろ苦く甘く描いた、文字通り「キャラメル」味の秀作でした。ゴージャス美女の監督さん、演技も抑え気味でよいし、映像や音楽のセンスもよくて、才色兼備でズルーイ! ま、それはさておき(笑)。見終わって何が一番よいと感じたかと言うと、どの女性たちにも凛としたプライドが感じられる点です。見方によっては真逆にみじめな女性たちに見えるかもしれませんが、とんでもない。今までは抑圧もたくさんあったけれど、私はこの街が、国が好きだし、ここで前を向いて歩いて行くわ、という姿勢が感じられて、そこに感動します。象徴的なのが、脇役ながら典型的なレバノン女性?と見える美女が、旧来の価値観をそぎ落とすかのように長ーい髪をショートにし、通りすがりのウィンドウに映った自分の姿にほほ笑むラストシーン。ラストに主役クラスをもってこなかったところと、フェードアウトと同時に「我がベイルートに捧ぐ」と浮かぶ文字に、この監督さんの個性と強い意思も感じられます。でも、エンドタイトルにかぶる映像は、この後もひっそりと今まで通り支え合って生きていくんだろうなあという初老の姉妹の歩く姿。新旧世代・両方に温かいまなざしのある、ほんとにいい映画でした。登場人物のキャラのアピールやストーリー展開にもう少しメリハリがあると、もっとヒットにつながったかもしれませんね、そこはちょっと残念。[CS・衛星(字幕)] 8点(2011-09-19 10:37:11)

3.  キル・ビル Vol.2 うーん・・。1のテイストはまったくと言っていいほどない。タランティーノ健在なり、だけ。[DVD(字幕)] 6点(2011-08-14 19:10:00)

4.  キューティ・ブロンド/ハッピーMAX 前作と比べたら0点をつけたい気分。ウィザースプーンのキュートさに免じて5点にしておきます。[ビデオ(字幕)] 5点(2006-08-02 22:29:36)

5.  キッド(2000) 最初はビデオにて、次に本日BSにて再見。あの少年、格別に印象に残る子役じゃないけど、わざとらしくなくていい。かなりの芸達者だったしね。主役も、ほかの俳優だったらただの凡作だろうけど、ブルースだから惹きつけられる。クスっと思ったのは、相手役の女優がどことなくデミ・ムーア似だったことですね。まあいいんじゃないですか、こんなお話も。ディズニー映画なんだから。7点(2004-05-04 21:58:56)

6.  キューティ・ブロンド ここにもありましたね、さりげない女の友情がいい感じの映画。キュートな魅力いっぱいのリーズ・ウィザースプーン、なかなかよかった。ちょっと「カラー・オブ・ハート」ですでに演じていたキャラとかぶっていて、そこは気になりましたが、むしろあの役からの発展形としての本作だったのかな。監督さん、若い人なんですね。がんばってるけどちょっと未成熟?という表現も幾つかありますが、でもそれも本作の魅力のうち。うまく構成されていることでステロタイプに陥っている作品もありますよね。これはもう、荒削りに見える部分も含め、むしろ新鮮な魅力いっぱいです。邦題がバカバカしいことでかなり損をしてますけど。これは正しくは「Legally Blonde」です、みなさん覚えておきましょう!9点(2004-03-08 02:20:34)

7.  キル・ビル Vol.1(日本版) まずはこのサイトに感謝の意を。メディアの映画評しか見てなかったらムリまでして見に行かなかったと思うから(ま最近はメディアなんてまったく信じちゃいないけど目には入ってきちゃうんだよね、やれやれ。それに、嘘くさい評ばかりで行く気を萎えさせる、というのはマーケティング的にどうなのよ、と思っちゃうわ)。脱線してしまった! 話を戻すと、コメントをザザザと見て、自分が好きになる作品だと直感し、またその通りで、うれしい限り!(真剣に読むと中身を記憶してしまいますからね、あくまでザザと飛ばし読みするのがポイント!)。【viva】さん、そうなのよねえ。私もこの血糊土場土場の映画に「愛」を感じてしまうの。「タランティーノの映画を愛するファンも愛されてるわっっ」・・いいねえ、いいねえ。その通りだと思うわっ! 8点(2003-11-07 22:58:08)

8.  キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン トムとレオ、この2人のファンであることにおいて人後におちないと自負している私です。ここ最近の2人の作品の中では、ほんっとによかった。「ちょっぴりダサ系の少年ぽさ(の今やオッサンだが…)」のトム、「幼な顔の中のしたたかさ」のレオ、という彼ら本来の持ち味は生きていたと思います。ただですねえ、正直、映画館に行かなくてよかった。ビデオで十分。何人かの方が同様のことを言っておられますが、「長い」「しつこい」です。3分の2くらいまではすごくテンポいいのに…。「ギルバート・グレイプ」や「ビッグ」のように繰り返しの鑑賞に耐えられそうな映画じゃない。あーもーすごくザンネン。ダークなのかコミカルなのか不安定なのも、「えーいどっちなのよ!」とイライラしました。バランスわるいです。でもまあほかのお気に入り映画とのバランスで言うと、8点!! ソコソコ楽しめたし。ところで、最近はレオが元々実力のあった役者だという認識が浸透してきたせいか、プリオとかディカなんていう変な呼び方はなくなってきましたね。ニコニコ。まだ見てない人は、「ギルバート・グレイプ」と「ボーイズ・ライフ」はぜひ見てね。あ、あと「あのころ僕らは」もオススメ! 8点(2003-09-03 22:21:15)

9.  ギャング・オブ・ニューヨーク 「すごい」映画でしたが、「見たい」映画ではありませんでした。思うに、昔の深作映画のファンなどには大ウケ?かな、というバイオレンスが感じられましたから、宣伝コピーとしては、「これはもう、ニューヨーク黎明期の“仁義なき戦い”だーー!!」とか何とかブチあげたほうが、観客にも喜ばれ、日本の配給会社の興行成績にも貢献したことでしょう。惜しかったですね。6点(2003-08-05 01:35:28)

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