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プロフィール |
コメント数 |
294 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
映画って、観る時、場所、媒体、気分、雰囲気で、評価が変わりますよね。ましてや他の人とは...。それでも共感するレビューがあるとホットしたり、全然違っていてあーこんな見方もあるんだと感心したりもします。 他のひとに流されない、自分なりのレビューを心がけたいと思います。 |
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1. クリムゾン・タイド
《ネタバレ》 命令か、決断か、待機か、数万人の命は、はたまた核戦争の勃発か、潜水艦内の男たちの葛藤とぶつかり合い、たまらない緊張感に手に汗を握りました。艦長と副長、終わってみないとどちらが正しいのか分からないけど、結末はハッピィーエンドでよかった。8点(2004-12-20 00:12:06)
2. グース
鳥とひとが同じ視線で飛べるところ、見れるだけで幸せな気分です。5点(2004-07-30 21:53:05)
3. 紅の豚
「飛ばねー豚は、ただの豚だー」一回目みてつまらなかったです。2回目みて良くなってきました。3回目をみました。分かりました、この映画、空、海、みんなすばらしいのに、吹き替えがいまいち!、とくにジーナが最低。加藤登紀子の吹き替えが不自然でババ臭く、興ざめに近いレベル、このため映画の肝心な部分がぶちこわしになっています。ジーナは、男たちが恋こがれ、馬鹿な男の生き様と対峙する重要な役割。透明感のあるもっと魅力的な別の声優(できればジャズもこなせる人)が吹き替えたら違った映画になったかも...。ちょっと大人のわたせせいぞうの世界がみたかったのに、NHK知床旅情の域を出ず、残念。[地上波(吹替)] 6点(2004-06-12 20:28:54)
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