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プロフィール |
コメント数 |
3279 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
監督別鑑賞作品数
成瀨巳喜男 69 溝口健二 34 川島雄三 41 小津安二郎 37 石井輝男 24 豊田四郎 19 石井岳龍 18 矢崎仁司 12 西川美和 8 山下敦弘 15 今泉力哉 22 フェデリコ・フェリーニ 24 ミケランジェロ・アントニオーニ 14 ピエル・パオロ・パゾリーニ 16 ルキノ・ヴィスコンティ 17 ジャン=リュック・ゴダール 36 フランソワ・トリュフォー 24 ルイ・マル 17 ジャン・ルノワール 15 ジャック・ベッケル 13 ジャン=ピエール・メルヴィル 11 ロベール・ブレッソン 12 イングマール・ベルイマン 27 アルフレッド・ヒッチコック 53 ジム・ジャームッシュ 15 ホウ・シャオシェン 19 ウォン・カーウァイ 14 ジャ・ジャンクー 9 |
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1. グリード(1924)
ラストの砂漠における顛末は迫力がありました。
主人公の男性は、少し面持ちが気持ち悪いですね。[ビデオ(字幕)] 6点(2021-07-11 19:26:03)《改行有》
2. 狂った一頁
日本で最初の実験映画であり、前衛映画と言われる貴重な作品。
フィルムセンターで鑑賞。
精神病院が舞台で、そこに住まう患者たちの妄想の世界を様々な手法を駆使して映像化したもの。
、、というのは、実は帰宅してから本で調べて理解できた内容であり、映画館で観ていた最中は眠くて仕方ないし、理解もできなかった。
、、ということを白状しておく。[映画館(邦画)] 3点(2008-06-30 19:29:03)《改行有》
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