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プロフィール |
コメント数 |
1585 |
性別 |
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年齢 |
40歳 |
自己紹介 |
得意分野;どらま・らぶすとーりー・ほらー・あにめ等 苦手分野;あくしょん・こめでぃ・ぱにっく等 |
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1. 草を刈る娘
どんな話かと思ったらタイトルのままの「草を刈る娘」の話です。調べてみると1953新東宝「思春の泉」で映画化されてる。監督は中川信夫で主演コンビは左幸子にこれがデビューの宇津井健。・・・こっちのほうが遥かに見たい。吉永・浜田コンビだけあっていつもの青春コメディなわけですが、妙に生々しくてちょっと笑えないというか。もういつの時代だよ・・・って感じです。これといって収穫はないが楽しめないこともないかと。[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-02-12 00:06:46)
2. 黒の盗賊
橋蔵が旗本と盗賊の2役してます。設定は生き別れの双子・・・。オチがちょっと納得いかないかも。それぞれ婚約者いたけどさらにもう一人でてきて一人余っちゃう。余った一人の親父が「立花の家は徳川と江戸の町との結びつきのために消えたのだ」って・・・だめじゃん。[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-08-18 04:04:09)
3. 沓掛時次郎 遊侠一匹
時代劇と任侠が合わさったような映画だった。血しぶきなんかは時代劇ではほとんど見られないので印象に残る。この頃の錦之助は貫禄とか凄いし、円熟した演技がかっこいい。でも一番印象に残ったのは渥美清。死んでる姿でさえ喜劇が漂ってた。ストーリー自体はそんな好きな感じではなかった。ヤクザの仁義とか一宿一飯とかが理解しにくい。7点(2004-06-26 02:03:01)
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