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プロフィール |
コメント数 |
81 |
性別 |
男性 |
年齢 |
38歳 |
自己紹介 |
何年ぶりかにログインしたら、なんか恥ずかしいこといっぱい書いてるなぁ~、あぁ恥ずかしい。。てか、最後のコメントから5年以上たってる…笑
5年もたてば好みも変わるもんですねぇ。 好きな映画はもちろん好きなままですが、今から見れば自分らしくない。
また、久しぶりにコメント書き始めようかな。
…以下、5年前の文…
1ブルース・ブラザース 2ゴッドファーザー 3時計じかけのオレンジ 4アマデウス 52001年宇宙の旅 6レインマン 7フルメタル・ジャケット 8博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか 9インファナル・アフェア 10AKIRA
です。 多くに共通するのが 皮肉ったコメディ的要素の多い作品とミュージカル要素の高い作品です。 キューブリックのように皮肉に満ちた人間の極限を描く 映画を探していきたいです。 |
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1. グリーン・デスティニー
ワイヤーアクション好きの私としては結構好きな映画だ。内容はいかにも中国の映画らしく単純明快分からないところが何もない。特にこの映画はそうだ。しかし、アクションシーンなどは綺麗な映像ととてもマッチしていると思う。ワイヤーアクションのこなしがとてもスムーズで違和感がない。所々にアメリカの影響が強く出ていたが、全体として香港映画の形を守っていた。このストーリーではこれ以上の評価は与えられないだろう。6点(2003-12-21 23:19:04)
2. グラディエーター
実にストーリーは簡単だ。小さな子供でも理解できる。すごいのはあの映像とラッセルクロウの演技だ。戦闘シーンに迫力があるわけではない。なのに、全体を通してものすごい迫力がある。やはり監督とラッセルクロウのおかげだろう。最後のシーンのあとにはやはり、目が潤んでしまった。なぜこんな単純なストーリーなのに泣かされてしまったのだろう。とてもよくできている。9点(2003-12-14 21:05:50)
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