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1. ケーブル・ガイ
見たのはもうだいぶ前。ジム・キャリーを初めて見たのはこれだったか「マスク」だったか・・。どっちにしろ、食わず嫌いはしないほうがいいなあと思ったものでした。
ベン・スティラー は気になる映画人の1人。もっと監督してみたらいいのにね。
[ビデオ(字幕)] 7点(2006-06-05 23:35:27)《改行有》
2. ゲーム(1997)
マイケル・ダグラスは好きじゃないのですが、これは素直に楽しめました。こういう映画とは露知らずに観始めたことと、彼がよく出るタイプの大作じゃないところが、よかったのかしら。それにしても、いつものフィンチャー作品とはだいぶ趣きが違った、と思ったのは私だけ?7点(2004-04-04 09:32:43)
3. 激流(1994)
あのお父さんて、「黙秘」でもお父さんやってた人ですよね。ほぼ同時期に、正反対の役柄を見てしまったので、いまいちこっちにのれなかった。こういうのって、誰のせいでもないけど、何か損したような気がしません? 映画はふつうにハラハラしましたけど、この中のケビンはちょっと単調な感じ。肩の力を抜きすぎてた気がしないでもない。まあその程度のストーリーだとは思うのだけど、そう考えると、メリルというキャスティングはこの作品に対して、重すぎ。うーん結局バランスが悪い感じがして、7点以上はつけにくいです。6点(2004-01-07 21:46:26)
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