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プロフィール |
コメント数 |
618 |
性別 |
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自己紹介 |
【好きな映画】 ★ヒューマンドラマ系 ★恋愛 ★コメディ ★推理・サスペンス・法廷 ★アニメ ★その他、心がほっこりする・ワクワクする・揺さぶられるものなら何でも。
【苦手な映画】 ×ホラー・スリラー ×暴力系・ヤクザやヤンキー系 ×アクション ×アイドルが主演 ×ハードボイルド ×見せ場が女優の裸だけの80年代日本映画 ×映画の質よりも興行成績だけを意識したハリウッド映画 |
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1. g@me.(2003)
《ネタバレ》 ニュースで樹理の写真が出た瞬間の驚き、その後の真実・・・という展開は面白かったのですが、これは原作がよくできていたからだと思われ、映画そのものの出来や作り手のセンス・力量はかなり低いように感じました。主人公2人の恋愛の絡ませ方も、民放の「トレンディードラマ」のようなお粗末ぶり。東野圭吾、素晴らしい作品が多いのに、ドラマ・映画になるとロクな作品がなく、とても残念です。[CS・衛星(邦画)] 4点(2014-04-13 18:08:10)
2. 結婚しようよ
吉田拓郎の曲がたくさん使われているということで観てみました。話はベタベタだし、拓郎の曲と雰囲気とが全然リンクしていないし、映画の完成度としてはかなり低いです。この映画を楽しめるのは、拓郎ファンや、昔フォーク少年だったお父さん限定という感じがします。「今日までそして明日から」も、「クレヨンしんちゃん・オトナ帝国の逆襲」のラストシーンのような使われ方ならすごく効果的ですが、これはただ拓郎の曲をたれ流しといった感じでした。でも自分はそれなりに楽しめたのでオマケの5点です。[CS・衛星(邦画)] 5点(2012-01-10 11:55:45)
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