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プロフィール
コメント数 1408
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
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1.  GAMER ゲーマー 《ネタバレ》 アクションだけ観ている限りは、かなりハイレベルな作品ではないかと…。 でも、それだけじゃね。この手の作品はストーリー次第で評価は大きく異なるもの。いまひとつ設定に魅力がないかな?そもそも、世紀末的状況になると、人は他人の死に様を見たくなるものかな?人間は刺激ナシでは生きていけないものなのかな? 作中のゲームそのものが理解できないことも含めて、せいぜい6点献上が限界。ちょっとアクションに走り過ぎてしまいましたね。じっくりストーリー重視で行けば、かなり評価は違ったかも。[DVD(字幕)] 6点(2011-10-23 21:39:29)《改行有》

2.  ケース39 《ネタバレ》 オスカー女優が主演のホラーってことで期待して観ましたが、う~ん、どうなんだろうなぁ… 決してつまらなくはないです。上映延期になったぐらい過激な児童虐待シーンも出るし、「不審死」は結構恐いし。退屈な、ありきたりホラーじゃありません。 でも、なんだかB級テイストがプンプンするんですよ。なんでかなぁ? で、思い至ったのがレニーさんの雰囲気。なんだか、歳を経た彼女の下ぶくれフェイスが妙に気になった。表情もワンパターンに思えて。 彼女には失礼かもしれないけれど、この作品、キャスティングを変えたら、てかストレートに言えば主演女優を代えたら、もっと良かったかも。 ま、いずれにしても、結構使い古された魔女系作品だと思いますけどね。[DVD(字幕)] 5点(2011-02-19 21:36:40)《改行有》

3.  消されたヘッドライン 《ネタバレ》 ラストのドンデン返しをどう見るかで判断の分かれるところですね。 私はあの展開があるからこそ、この作品は成立していると思います。巨悪が矮小な行為に収斂するってのは結構新鮮。てか、現実世界ではこっちの方がよっぽど幅を利かせてる訳で、大々的に政治スキャンダルを扱った作品は数多ある中、こういう作品もありなのではと。元ネタがイギリスってのが頷けるところです。 ただ、いくらフィクションといえども新聞記者がここまで派手に活躍出来るんですかね?ま、フィクションだからいいのか。さもなきゃつまらないしね。[DVD(字幕)] 7点(2010-10-17 11:31:37)《改行有》

4.  ゲット・ザ・マネー 《ネタバレ》 ハリウッド作品とは微妙に異なるテイストで、冒頭から結構楽しめます。ベタなようでベタでもない(?)小ネタの連発は、意外と爆笑モノだったりして、よくよく考えれば荒唐無稽というかアホらしいというか、結局は楽しいです。ラスト近くでどう考えても絶体絶命なのに、主人公たちはアッサリ助かるってとこも軽いノリだからこそ? カーアクションは御近所のせいかドイツ作品を思わせる雰囲気(DVDのジャケットからしたらフィアット500のカースタントを期待するけど皆無)、銃撃戦もそんな感じかな? 前作は未見(てか「未知」)でしたけれど、十分本作から作品世界に入っていけますね。楽しかったです。[DVD(字幕)] 7点(2009-08-17 09:38:47)《改行有》

5.  解夏 余分な脚色をせず、原作に忠実に丁寧に映像化していると思います。そういう意味で好印象の持てる作品です。同時に、邦画ならではの時間の流れ、画面の美しさ。安心して観ることの出来る良作と思います。主演の二人もいいですね。ベストとは言わないまでも、原作のイメージを傷つけていません。ただ、原作の出来が良過ぎる故に、そのあらすじを辿っただけ、つまりは原作に依存し過ぎているという印象が残ります。敢えて思い切った独自の表現を採用できなかったのでしょうか?チャレンジして欲しかったという気持ちが残ります。余談ですが、この作品のみならず、さだ作品は着眼点が素晴らしい。彼の歌と同様の繊細さが光ります。[ビデオ(吹替)] 7点(2005-06-28 00:43:25)(良:1票)

6.  撃鉄 GEKITETZ ワルシャワの標的 セガール作品、長らく低迷気味だと思っています。でも、この作品は久しぶりにまとまっているのではないかと。ストーリー的には決して目新しくもなく、合気道アクションも少ししかありません。でも、全編通じてスピード感と緊張感は感じられます。ただし、ラストシーンはちょっといただけないかな?一体なんだったの、セガールの活躍は?って感じでしょうか。時間が来たからハイ御終い!ってな終わり方だなぁ…5点(2004-10-10 00:53:32)

7.  劇場版 未来日記 はっきり言って、この作品は「映画」としては評価できません。あくまでも、TVのバラエティ番組の「劇場版」です。そして、観る者を極端に限定します。TV版を知っていること、知っているだけでなくハマッテいること。ハマッテいると言っても、ただ第三者的に楽しんでいるだけではなく、強力に感情移入できること。この条件を満たした上で、更に賞味期限(?)内に観なければなりません。 そういう訳で、得点を付けるにあたっては非常に悩むところです。「映画」として評価して「0」を付けるのも疑問ですし、また自分がいくら楽しんだからと言って、「映画」じゃないと言っておきながら「10」を付けるのは気が退けます。 実はこの作品が封切られた頃は、私自身この企画に強力にハマッテまして、いい歳したオヤジでありながら、ひとり劇場まで足を運び、尚且つ満足して帰ってきた記憶があります。でも、その後地上波で放映された時にはすっかり覚めていて、最初の半分も楽しめなかったことを覚えています。 それにしても評価が難しいです。でも、皆さんの評価があまりに低いので、私は初見の感動を大切にして7点献上。7点(2004-06-20 09:55:00)《改行有》

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