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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. コール 《ネタバレ》 誘拐犯全員が子供好きという…。太ったいとこが何かやらかしてくれるのか?と思ったけど何もなかった。しかしケビンは悪役が多いなぁ。[地上波(吹替)] 4点(2013-07-15 03:28:12) 2. ゴースト・ライト 《ネタバレ》 心霊ものとしても、サスペンスとしてもどこか中途半端でした。[地上波(字幕)] 4点(2012-11-19 16:59:05) 3. 皇帝ペンギン 《ネタバレ》 皇帝ペンギンの子育てストーリーは過酷で壮大なものでしたが、ペンギン目線のナレーションがしっくりこなかった。正直、映画としては微妙でした。[地上波(吹替)] 4点(2012-01-08 15:28:51) 4. コララインとボタンの魔女 《ネタバレ》 悪くは無いけれど・・内容にも、コララインにも他のキャラクターにも、残念ながら私にはほとんど魅力を感じられなかった。コララインそっくりの人形と向こうの世界とのからみを生かせて、もう少し話が広がれば楽しかったかも。絵本のような映像の綺麗さには少し驚きました。優等生的な出来ですがありきたりで内容には少々退屈してしまいました。[映画館(吹替)] 4点(2010-02-26 19:34:56) 5. コントロール(2004) 《ネタバレ》 この世のすべてを憎んでいたレイ。死刑執行どきに走馬灯のようにみた自分の思い出は憎しみと憎悪だらけでした。しかしラストでは思い出が少し違っていて。色々と考えさせられる映画でした。博士のラストが良かったです。それから頭を撃たれて後遺症をもった被害者の男性のレイに対する反応がとても印象的でした。[インターネット(字幕)] 5点(2010-02-21 21:40:58) 6. ゴシカ 《ネタバレ》 映画が始まったとたん今回の旦那役は何か気持ち悪いなぁ・・この旦那で何かあるんじゃないか?と思っていたら、そのまんまの展開に。幽霊が独房のドアを開けてくえたり、あまりに出過ぎとゆうか、あからさますぎて逆に怖さが薄くなってしまった。映像より音やBGMで恐怖心を煽ろうとしているように感じる。ただ1つペネロペが妄想、中盤からは幽霊に犯されていると思わせておきながら、実は生身の人間(保安官)が犯していたとゆうところ。それを強調したい為にも、幽霊を頻繁に全面に出していたのかもしれませんが、迷走した感じがぬぐいきれない。事故の直後くらいは良かったけれど。[DVD(字幕)] 4点(2009-09-10 10:36:45) 7. コンスタンティン 《ネタバレ》 こういう話好きだし楽しめました。まさか神の使いが黒幕だったとは。。ラストの戦いの決着のつけ方がとても良かった。それにしても、キアヌ煙草吸いまくってたなー禁煙映画でもいけるかもしれない(笑)[DVD(字幕)] 7点(2006-05-04 03:14:18)(笑:1票) 8. コラテラル・ダメージ あの子供は結局、本当の息子だったんだろーか。あの母親はずいぶんアッサリ見放してたけど。こういう現在だけにリアルな怖さもあった。[地上波(吹替)] 5点(2005-10-09 01:01:39) 9. 劇場版 金色のガッシュベル!! 101番目の魔物 ギャグが少なかったのが残念。でも大好きなキャンチョメのいつものギャグが見れて、ちょっと笑った。ストーリー的には、こんなもんでしょうって感じです。キャンチョメが活躍する映画つくってほしいです。感想に関係ないけど。[地上波(字幕)] 4点(2005-08-06 02:08:58) 10. ゴーストシップ ラストの意外なオチには驚かされたけど、どこか中途半端な感じ★話の中で出てくる少女ももっと内容の濃い使いかたできなかったのかなー?とか思った。映像がきれいだっただけに、もったいない。。の一言でした★4点(2003-12-04 00:12:14)
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