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1. ゴジラ-1.0
演技が最高にキツかったけど終盤では割と気にならなくなっていた。
やっぱり死地で交わされる敬意っていいなあ…
山﨑貴は子供に大人の扉を開かせるような作品が撮りたいの?わざと誇張した演技で撮ってるの?
あの厨二テイストは彼なりの傷で永遠に求め続けるものなんだろうと思った。
でも不覚にも2回泣いた。[インターネット(邦画)] 6点(2024-06-08 11:20:47)《改行有》
2. ゴッドファーザー<最終章>:マイケル・コルレオーネの最期
《ネタバレ》 毒殺したら検死でバレるんじゃね?とか金属ならまだしもセルフレームのメガネをあんなふうに皮膚に刺せるか?とか気になるところがあってせっかくのクライマックスにそれほど集中できなかった...。
ソフィアコッポラの演技は風評ほど悪いとは思わなかったし、色気のある美しい眼差しだった。まあ確かに死に際には物言いがつくかもしれないが。
恥ずかしながら、誰が誰だかちゃんと顔を覚きれず、それでも物語が進行するのでシーケンスがよく理解できてない。
あと最後のシーンはもはや自己模倣になっているがアレでいいのか?ビンセントはどうしたよ。[インターネット(字幕)] 6点(2024-03-19 15:31:55)《改行有》
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