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1. インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
《ネタバレ》 前作・次作に比べて地味な作品ですが、何度も観返してみると味が出てくるというか、ハマるというか、かなり好きな作品です。下手にCGを多用せず、純粋なアクションが功を奏しているのかな。それにしても宮殿でのお食事シーン、グロいけど大好きです(笑)[CS・衛星(字幕)] 8点(2009-05-30 18:11:27)
2. インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
《ネタバレ》 基本的にはナチスとお宝を巡って争うという、一作目と同じような内容ですが、ショーン・コネリーの存在とCG技術の進歩で相当レベルアップしています。思わずクスリと笑えるシーンも多く、特にヒトラーにサインしてもらうシーンは最高でした。[映画館(字幕)] 7点(2009-05-30 18:06:53)
3. 犬神家の一族(2006)
《ネタバレ》 まさに「リメイク」でしたね。違う監督がオマージュとして製作するのではなく、同じ監督の手によるものなので、あまり意味がわからないですが・・・。鑑賞中は旧作との『比較作業』に終始。でも意外と尾上氏の演技は素晴らしいと思いました。ゴムマスクで表情の変化をつけるあたりが秀逸。あ、旧作でけっこうインパクトのあったタモリ似の犬神奉公会の人と、佐清のゴムマスクを作る職人が出てこなかったのは不満でしたね~。[地上波(邦画)] 6点(2008-07-24 12:54:28)(良:1票)
4. インデペンデンス・デイ
こんな大統領いるかぁ~?っていうのが率直な感想。格好いいじゃないですか、戦闘機に乗って戦う大統領なんて。ストーリーはありがちですが、見終わったあと面白かったね~!と思わせる映画でした。まさにローランド・エメリッヒらしい娯楽大作。[映画館(字幕)] 6点(2004-06-05 13:07:33)
5. 犬神家の一族(1976)
個人的には金田一シリーズの中で一番好きな作品。殺人の方法にインパクトがあり、それに登場人物の個性、ドロドロとした人間関係が怖く、作品に魅力を与えてくれています。テーマ音楽も映画にぴったりマッチ。でも石坂金田一はちょっと知的すぎるかも?[地上波(邦画)] 8点(2004-06-04 16:58:57)
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