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プロフィール |
コメント数 |
104 |
性別 |
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自己紹介 |
【私的評価基準】 緊張感、感動、爽快感、つじつまのクオリティ、等を重要項目とし嗜好を加味して総合的に評価。 以下、上記の判断基準に照らし合わせての点数。
10点 ・何度でも観たくなるほど面白い ・一度の鑑賞でも大きな感銘を残す 9点 ・すごく面白い ・満点に一歩およばないが満点なみ 8点 ・かなり面白い ・クオリティも高い 7点 ・けっこう面白い ・この点以上は積極的に薦められるライン 6点 ・面白い ・観て損はしない 5点 ・面白い部分もあるがいたって普通(基準点) ・趣向によって薦める人を選ぶ 4点 ・どちらかと言うとつまらない ・この点以下は積極的には薦めないライン 3点 ・つまらない 2点以下 ・観切るのが苦痛
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1. 痛いほどきみが好きなのに
いたって普通。どちらかと言えば退屈な部類。ストーリー、脚本に何のひねりも面白みもない。[DVD(字幕)] 4点(2010-09-20 11:43:53)
2. いま、会いにゆきます
全く泣けない。泣けないどころか作品としても駄作。不自然さ、不可解さが邪魔してのめり込めず、おまけに最後のネタばらしも大変安っぽく感じた。ファンタジーであってもリアルさは必要。設定のファンタジーはあっても人間模様にファンタジーはない。人物描写のリアルがあって初めて設定のファンタジーが活きる。作りに突き詰めたプロフェッショナルを感じられなかった。[ビデオ(邦画)] 3点(2008-08-15 03:17:52)
3. 活きる
微妙な出来。ストーリーとしてはごく淡々と話が展開し、見る人によっては退屈かも。他の人が書いているほど重い作品ではないと思う。もう少しチャン・イーモウ特有の空気感を味わいたかったが、この作品はおとなしめ。そのわりに内容をつめこみ過ぎた感があり、全体を通して平板な印象。メリハリが欲しかった。とはいえ、それを最後まで一気に見せてしまうチャン・イーモウの腕力と、独特な世界を構築する中国社会は共に興味深かった。[DVD(吹替)] 6点(2006-08-24 11:05:52)
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1 | 2 | 1.92% |
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2 | 6 | 5.77% |
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3 | 13 | 12.50% |
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4 | 7 | 6.73% |
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5 | 19 | 18.27% |
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6 | 25 | 24.04% |
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7 | 14 | 13.46% |
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8 | 9 | 8.65% |
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9 | 4 | 3.85% |
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10 | 3 | 2.88% |
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