みんなのシネマレビュー |
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81. イレイザーヘッド まるで悪夢だ。リンチの初監督作品だが、今だにこれが彼の最高傑作なんかじゃないかと思う。まさに彼の原点だし、気持ち悪さ、息苦しさは半端ではない。7点(2003-10-11 17:18:12) 82. インテルビスタ 巨匠だから作れるんだろうなぁ、こういうのって。視点はやっぱあったかい。5点(2003-08-27 00:49:07) 83. 偽りのプロフィール<TVM> ボンド以前のブロスナンが出てるテレビ映画。内容は別にたいしたことはない。4点(2003-08-06 01:01:04) 84. 怒りの逃亡者 一番の見せ場は個人的に、高いビルにしがみつくとこ、そんでヘリにしがみつくとこ。スタントマンはたいへんです。6点(2003-07-16 21:00:36) 85. 陰謀のセオリー なんかちょっと話が強引な気もするが、、、、。ライ麦畑、、、僕も読んでみるかな。時計じかけのオレンジばりの目ん玉シーンはすごかったな。5点(2003-07-05 22:50:32) 86. イルマーレ(2000) なんともご都合主義な話を、雰囲気でパッケージして素敵な代物に見せかけた作品。この雰囲気が好きです、ていう人はそれでいいんでけど、僕は疑問多発のこの映画には賛同しませんでした。4点(2003-05-11 14:36:38) 87. 犬夜叉 時代を越える想い 犬夜叉って初めて見たんですけど、こういう設定だったんですか、、、、。お姉ちゃんが壊れちゃったって台詞はよかったけど、、、。4点(2003-04-22 23:25:03) 88. イウォーク・アドベンチャー<TVM> ちっちゃなくまさんかわいいぃー、、、、、てか子供向け過ぎてつまんねぇよ!対象年齢低すぎておいらの鑑賞に堪えれてないんだよ!4点(2003-04-14 22:30:23) 89. イル・ポスティーノ 詩の勉強になります。6点(2003-04-03 22:43:32) 90. 生きものの記録 うーむ、あのじいさんにはどうも共感できん、、、。なぜブラジルが唯一安全なの?5点(2003-02-07 14:28:10) 91. 一番美しく 戦前の映画ですよこれ。いやー、この頃の女性はみんなこんな感じだったのかなぁー、、、。6点(2003-02-06 21:11:42) 92. いまを生きる うーむ、なぜかピンとこなかったなぁー、、、。もっと自由に、楽しく生きなさいといいたいのだろうか、、、、。印象に残ったシーンは、oh.my.son。6点(2003-01-29 23:28:16) 93. イングリッシュ・ペイシェント うーむ、、、駄目とはいわないけど、そう面白くもなかったような、、、、。指切るところと不発弾処理するとこは見応えあったけど、、、。6点(2003-01-26 13:24:09) 94. 1969 なんともいえない魅力があるなぁこの映画。学生というものが実によく描かれているような。5点(2003-01-04 00:44:17) 95. 愛しのローズマリー いい!ラストは不覚にも感動して、涙目になってしまった。なんだかあったかい映画だよ!笑えるんだけどさ、「メリーに首ったけ」もそうだけど、笑いの中に切なさがあるんだよね。それがただのコメディ映画にしてないっていうか、この兄弟監督のなせる技ですね!7点(2002-12-15 20:04:58) 96. 依頼人(1994) 医療、弁護士、麻薬、連邦犯罪、、、なんだかアメリカという国がずいぶんと表されている映画だなぁと思った。1ドルで依頼なんて絶対ありえない!と思いながらも、娯楽作品としてはなかなかのストーリー運びで、最後まで飽きることなく見れた。7点(2002-12-09 23:18:23) 97. イン&アウト すごく細かいところなのですが、授賞式のスピーチでゲイですと発言された後、主人公が持ってたリモコンをぽいって外に投げ捨てたところが好きです。5点(2002-12-03 09:02:08) 98. E.T. 20周年アニバーサリー特別版 思っていたよりCGのE・Tは違和感がなかった。前のやつよりもE・Tのリアクションがいいです。映像もすごくきれいになってて、とてもクリアです。改めて見ると、やはりこの名曲の素晴らしさに感動ものです。一番の名シーンは、やっぱり空を飛ぶシーンですよね。7点(2002-11-12 08:42:49) 99. イージー・ライダー 僕には何がなんだかわかりませんでした。アメリカのなにかをいいたいんだろうと思いますが、それがわからないために非常に退屈でした。短いカット割りのシーンとか、やっぱりあの名曲とかはいいんですが、、、。3点(2002-09-19 00:10:06) 100. インソムニア 見る前は、刑事が殺人者を捕まえる勧善懲悪の典型的話だと思っていたが、これはいい意味で裏切られた。同僚を殺してしまい苦悩する主人公。そして殺人者と共謀していく、、、。彼は最後に言う、「道を誤るな」と。映画の内容も時代によって変わってきたなぁとつくづく実感。それに、アル・パチーノはやはり存在観抜群の役者なんだということも改めて実感。荒涼とした大自然とストーリーがじつに合ってる。丸太の上の追っかけっこシーンがよかったかな。「メメント」も「フォロウィング」もいまいち楽しめなかった僕には、これは普通に楽しめた作品でした。7点(2002-09-09 00:25:34)
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