みんなのシネマレビュー
sayzinさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2394
性別 男性
ホームページ http://sayzin.tumblr.com/
自己紹介

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  イーストウィックの魔女たち 「若さを失いかけた男日照りの女は本物の悪魔よりも性悪である」という身も蓋も無い話を、一線級のスターとスタッフ、そしてSFXを無駄に駆使して描いたコメディ映画。話自体がしょーもないので企画段階の失敗だとは思いますけど、それを直情型のジョージ・ミラーがストレートに描いてしまった為、見るも無残な映画になってしまいました。視点がどっちつかずなのが最も良くない。これは絶対に悪魔側の視点で作るべき話です。前半では女達に同情させる作りにして、後半では逆に悪魔側から女の性悪さ暴いていけば、少しはマシなブラック・コメディになったでしょう、3点献上。[ビデオ(字幕)] 3点(2005-11-20 00:02:00)

2.  いまを生きる 《ネタバレ》 この異様な高評価の中で誠に恐縮ですが、私にはとても秀でた映画だとは思えません。新任の個性派教師が生徒達に影響を与え、それが学内で問題になり、責任を取らされて辞職していく…って、これこそ「ありきたり」の極致じゃないですか。後は生徒達が教師の周りにワッと集まって涙するか、机の上に立って涙するかの違いだけ。それに、親がたかが演劇部(?)の活動に何で強硬に反対し、何で子供はそれ位で人生を悲観する所にまで至るのか? ま、時代背景と名門寄宿学校の実態に詳しくないので、ピンと来ないだけかもしれませんが…、5点献上。[DVD(字幕)] 5点(2005-07-17 00:05:45)

3.  インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 エキゾチックな冒険談としては前作を踏襲する作りで、しかもドイツ軍という現実的なものから異教集団という、より怪しい展開に持ってきたのはシリーズとして正解。連続冒険活劇としての雰囲気や大団円のラストシーン(少年の顔からカメラを引いて主人公のキスシーンに持ってくる)は映画の王道を感じさせて印象的。シリーズの作り方としては大正解ながら、シリーズ故に前作程のインパクトがないので7点献上。7点(2001-08-17 19:39:05)

4.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 親子で同じ女と寝てるって設定を意外にサラリと流してるけど、エグいよ、逆親子どんぶりは…。そんなのをあっさりギャグとして流してる感覚がよく分からないしスピルバーグらしくない。だからヒロイン(この映画には本当のヒロインはいないけど…)は死ななきゃならなかったんだよ、生かしてたら収拾つかなくなるもん。私にとってはシリーズで一番しょーもないけど(インディの生い立ちなんか知りたくもないし)、6点献上。6点(2001-08-17 19:17:12)

5.  インナースペース うーん、ほとんど印象に残ってない。ずぅ~っと前に見た「ミクロの決死圏」を鮮明に覚えているのに、何故だろう? ところで最近ジョー・ダンテって映画撮ってます? 特撮付きのライト・コメディってとこで5点献上。5点(2001-08-08 12:29:10)

6.  E.T. スピルバーグの映画技術の(当時の)集大成。随所に才能あふれるカメラワークが駆使されています。「未知との遭遇」以来の星空の美しさもgood。ところで、低いカメラ位置について子供の視線で撮影されていると言われていますけど、私は、子供の視線と言うより大人を写さないための手法だと思っています。E.Tを追い続けるピーター・コヨーテ(の顔)が初めて画面に登場するのは、自分の中の少年を告白した時でした(あと写るのはお母さんだけ)。当時の印象ですけど10点献上。10点(2001-07-19 15:57:54)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS