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プロフィール |
コメント数 |
400 |
性別 |
男性 |
年齢 |
41歳 |
自己紹介 |
最近映画あまり見ていません。なんというか、今まで猛スピードで見すぎていた気がします、、、ちょっと小休止、、、 [2007:3:20]
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1. 硫黄島からの手紙
これほどまでに辛く、悲しい戦争映画があったでしょうか?映画が終わった後、そして今でも、終盤のシーンを思い起こすと涙腺が緩みます。軍国主義的思想の下、自決を選んだ兵士、家族の元に帰りたいという思いで生きようとした兵士、日本の未来を思い、最後まであきらめずに戦った栗林忠道、この映画が他の悲壮映画と一線を画しているのは、”一般市民”ではなく、”戦った兵士達”の悲劇を描いている点だと思います。また、ハリウッド映画でありながら忠実に日本を描けている点も忘れてはいけません。第二次世界大戦から60年を経た現在、映画の中でいくら戦争の悲惨さを説いても、戦争はなくなっていません。しかし僕らはこうして考えることができます。金銭面をある程度無視してこの映画を作ってくれた製作陣には心から感謝します。[映画館(字幕)] 10点(2007-01-01 18:07:13)
2. インファナル・アフェア
面白かったです。”潜入捜査”というテーマからすると派手なアクションものになってしまいそうなイメージがありますが、型にはまらず、沈黙に重きを置いたことで、終始緊迫感が画面を支配していたように思います。[DVD(字幕)] 9点(2006-11-27 02:38:10)
3. インビジブル(2000)
半分ピンク映画だなこりゃ、、、どうせなら全部ピンクにしちゃえばよかったのにー![ビデオ(字幕)] 1点(2005-11-01 10:00:26)
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