みんなのシネマレビュー
ゴシックヘッドさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 811
性別 男性
自己紹介 今年は映画見れてないです。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 《ネタバレ》 小さいころ両親と何度も見たインディージョーンズ。 そのインディージョーンズの雰囲気を大きくは裏切らなかった。 有名なテーマ曲だけでワクワクしてしまうところがある。 アクションあり、アドベンチャーあり、考古学ミステリーあり、遺跡アトラクションあり、陰謀あり、神秘あり、グロあり、と、 紛れもないインディージョーンズワールド。 クリスタルスカルの小道具が美しく出来ている。 インディージョーンズ役を演じるハリソンフォードの歳を感じさせるアクションが渋い。 滝越えが3つもあるなんて贅沢な映画だなぁ。 でも凄すぎてよく分かんね。 [地上波(吹替)] 6点(2013-09-09 01:22:01)《改行有》

2.  ISOLA 多重人格少女 《ネタバレ》 そういえば多重人格って当時流行ったなぁ。 この作品のタイトルは「多重人格探偵サイコ」と少しかぶるかもしれない。 なんの前知識もなく鑑賞。 ビックリしたのは阪神大震災の被災地を舞台に描いていること。 「復興を心よりお祈りいたします」みたいなことを最初に丁寧に述べておきながら 被災地が舞台である意図は悪意によるものか観客集めにしか見えない(原作があったなんて知らないから)。 恐怖も感動もあまり感じられず、そのくせ被災した土地で生きてる人や犬を呪いで殺していくというのが信じらんない。 なんとなく多重人格ネタとしても面白みがないように思う。 浮遊霊が多重人格者の人格に紛れ込むってアイディアも僕の中にはもう既にあったし、 いつか使おうと思ってたのに、ああもう既にやってたのかと思った。 あとリングの貞子の真似みたいのをJホラーで見ると少しシラケる。 公開当時は週刊誌の背表紙とかで広告観た記憶があるからインパクトはあったのかも。[DVD(邦画)] 3点(2013-01-09 23:24:20)《改行有》

3.  ICHI 《ネタバレ》 (2010年映画メモをもとに)綾瀬はるか綺麗です。女剣士最高。劇中に流れる一部の音楽も非常に美しく、この神秘的な歌唱はまるで精神世界にまで逝ってしまいそうな感じです(エンディング曲はどうでもいいですが、、、)。 なんといっても女剣士のソロリとした妖しい身のこなし、ゆっくりと鞘に剣を収めるその静けさは妖艶さも漂っています。 剣劇アクションとしてカッコイイのですが、剣術の素人だと思われる綾瀬はるかさんですらあそこまでカッコ良く見せてしまうのだから、映像編集技術でどうにでも出来てしまう感じが面白くないというか、だいぶ誤魔化しにもなるんだろうと思います。優れた俳優や女優の減少(イケメンだけ俳優の増加)にも繋がりそうです。 血がチョロチョロって、水道管から漏れたみたいですね。オシッコみたいです。 トーマがやっとこさ剣を抜いた場面では、ほんの少し迫力ありました。 、、、「アンタは生きなはれ~」って、トーマはアシタカか とも思いました。 綾瀬はるかの美しさと、一部音楽の美しさ、雪景色の寒々しさと、そこに生きる少女の健気な美しさ、、、など、素晴らしい場面は部分的にある筈なのに、何にもならなかった印象を残すのは、やはりこの作品の映画としての弱みです。 [DVD(邦画)] 4点(2012-03-08 23:24:46)《改行有》

4.  イタリアン・チェーンソー 《ネタバレ》 ずっと見たかったホラー映画です。 パッケージ裏にダリオ・アルジェントの名が出てくるし、 ジャケット写真だけ見るとサスペリアっぽいし、 イタリアン・ホラーという単語が魅了してます。 鑑賞時、 これは前半は死ぬほど退屈で意味不明過ぎるドラマを見せられました。 しかし後半になって映画のテンションは加速します。 狂った家族などは「悪魔のいけにえ」の低レベルなパクリみたいですが、 やたらとチェーンソーの場面は迫力があります (しかしそのキャラクターのレベルが低いです)。 血みどろ汚物スプラッターが全開です。 ホラー映画とは観客がどれほどの生理的なグロテスクと対面できるかだと思ってます。 それは「悪の力」ともいえます。 この作品ではその悪の力がしっかりと姿を表しました。 ただただ最後は意味不明なほど素晴らしいです。 母親のグロテスクな愛情、その過保護が生む暴力、汚物のシャワー、変わり果てた少年の姿、少年の友情、自由への解放など、意味不明に素晴らしく最後の最後に高いテンションでカオスにまとめてくれました。 このやり尽くした感を考えれば意味不明なほど良作です。 また高揚感があって哀愁漂うチープな電子音もファミコンRPG風で意味不明なほどに名曲です。 [DVD(吹替)] 6点(2012-03-01 21:20:00)《改行有》

5.  イーオン・フラックス(2005) 《ネタバレ》 ストーリーや世界観はどうでもいいが、「ザ・セル」を思い出させるような斬新な映像表現が魅力です。 アートなデザインや色彩が見事です。 浮遊体がとくに面白いですね。 ビジュアル的に楽しめました。 何故か日本風。。 最近に時々見かける、黒目が大きくなるのは生理的に無理。 足が手になっている女性の事は忘れないと思う。[DVD(吹替)] 5点(2011-12-24 02:34:55)《改行有》

6.  EVIL NOTE イーブルノート 《ネタバレ》 イーブルノート、、、、タイトルとロゴからして、B級パクリ・ホラーな雰囲気がプンプン。 お恥ずかしいことに最近ついにデス●ート(アニメ)をみて、その面白さを知ってしまった自分は最早中毒状態であり、もしデス●ートをパクってるのならば、これも相当に面白いのだろうと期待してレンタルした。 とてもパクリかどうかは判別できませんが、、、やっぱB級でしたのね。 どうもお話が面白くなりません。なったかもしれませんが、鈍感で気づきませんでした。 色覚異常?アハアハ、、、んで? 家の前にビデオテープが置いてあったのは、リンチのロストハイウェイっぽいなぁと感じ、 本編にもリンチの名が出てくるので、影響を受けているのかもしれません。 そういったいくつかの映画からの影響が随所に見られそうなので、監督スタッフどものホラー映画愛がちょっとだけ伝わってくるようです。 例えばドアを斧で壊す場面はシャイニングでしょうか?なんてね。 もう、リンチもスピルバーグも怒り出しそうです。 [DVD(字幕)] 3点(2010-09-28 02:07:19)《改行有》

7.  イリュージョン・ホテル 《ネタバレ》 怖さは皆無だし、雰囲気も大したことがない。 エドゥの眼光にはちょっと迫力があったが、「この世界より はるかに大きな世界を支配している」というの程の「凄み」や「存在感」は感じられないかも。 美女の骨がボキボキ折れるのはちょっとゾクゾクするが、ほとんどがどうでも良い。 かなりの勢いでつまらないです。 [DVD(字幕)] 2点(2009-12-22 23:42:20)《改行有》

8.  インビジブル(2000) 《ネタバレ》 これは!中古DVDコーナーを漁っていると絶対にあります。絶対にこの表紙が目にとまってウザイんです。 その時はお正月。ブッ●オフでなんと250円!もうジャケットもカッコイイ仕様だったし、B級と分かっていたけど買っちゃいました。(しかもディスクは傷無しのピカピカで250円とは!?) お正月のメデタイときに見るのにはちょうどいいB級かと思ったら、そうでした。 B級というヤツは観るまではワクワキドキドキ楽しみなんですが、見るとガッカリげんなりするもんです。 B級とはいってもあの名作「ロボコップ」監督の作品でしょ。ちょっと期待してたんですが、、、。 まず研究員たちが頭が良さそうに見えないんです。ティンエイジャー向けのバカばかり。 知的な雰囲気はゼロです。 魅力たっぷりのケビンベーコンもアホにしか見えず。 仕事中にエロ本見るんですか?良いですねぇ。 例えば、研究所も「エーリアン」や「ターミネーター」の秀逸なメカデザインと比べてみるとやはり劣る感じがします。 もちろん好きな部分もあります。 人体解剖とか好きな人は本作はもってこいでしょう!骨から筋肉が形成される様が当時のCG技術によって緻密に描かれているので見モノです。 セバスチャンが肌色の樹脂みたいなものを被ってパーカーを着た姿はスポーティッシュで、変なモンスターラッパーみたいでカッコイイ。ヒーロー物の主人公にしても良いくらいです。 、、、でも結局のところエロです。 透明人間の恐怖って大半はエロだけじゃん! 結局、世界中の多くの男は「透明人間になれたら?」ってなったら、やっぱり一番にエッチな事を想像するんですね。分かります。僕もです。 でもこれは妄想が作品になっただけあって、とってもエロいぞ!でもエロだけなんだけどね。 脱出の場面とか、かなり力作なのにパッとしないのは何故? 全然嫌いじゃないんだけど、、、普通という表現がぴったりくる作品。(エロ以外は、、、) [DVD(字幕)] 5点(2009-02-02 11:06:12)《改行有》

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS