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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. サボテン・ブラザース スリーアミーゴーズ!ハッ! アメリカンコメディーは結構苦手なんですが、この映画は昔懐かしの『トムとジェリー』を彷彿とさせるので大好きです。[映画館(字幕)] 9点(2013-09-19 14:57:43) 2. 3人のゴースト 《ネタバレ》 大好き!でもこれは原案の"クリスマスキャロル"って話が好きか嫌いか興味がないかによっても評価が割れるでしょうね。私は原作も好きなのでこの現代(やや古)版最高でした。しかも当時劇場で観たので余計かも。見るたびにラストのあの子が喋る所で泣いてしまいます。[映画館(字幕)] 8点(2012-05-30 23:42:25)(良:1票) 3. 細雪(1983) 内容は5点とさせて頂きますが、女優陣の美しさがよく撮られていらっしゃって目の保養になりましたので、プラス1点。名家の4姉妹の心情が描かれていましたが、三女を演じた吉永小百合さんは、、、いつもの吉永小百合さんでした。おかげで役柄がよくわかりませんでした。残念、でもめちゃめちゃ綺麗。[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-04-15 14:47:15) 4. ザ・レイプ(1982) 田中裕子さんが綺麗。 そして彼女の演じる女性はいつも掴みどころがなく飄々としている。 今作の主人公もそう。あんな事があったのに終始飄々としている。[CS・衛星(邦画)] 4点(2020-10-14 01:19:49)《改行有》 5. さびしんぼう 《ネタバレ》 見た年齢がダメだったのだろうか、、、。高評価に合わず。 前半のコメディぶりも時代錯誤からか長尺もあり合わず、、、我慢して、 さびしんぼうから息子に同じ名前だの別れの曲だのの思い出を聞いてピンときたが、我慢して、 後半のヒロキとユリコのシーンからようやくしっとりしてきたな、と思っていたら 最後の母親のセリフで完全に気持ちの悪い作品へとなりました、、、私的に。 私もあの母に近い年齢の女性なので、受け付けなかったのかな、、、。 いや同じような青春を送っていたなら共感できたのかな。わからん。 お母さんの全てを愛しているお父さんが一番素敵に見えました。 ようやく尾道三部作を全て観られましたが、転校生が一番好きですわ。 この作品がお好きな人には申し訳ない評価ですが、人それぞれという事で。[CS・衛星(邦画)] 3点(2020-06-21 18:46:09)《改行有》
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