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プロフィール
コメント数 2604
性別 男性
自己紹介 単なる鑑賞備忘録・感想文です。


※2014年11月10日高倉健逝去。人生の大きな節目。

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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21.  最強のふたり 《ネタバレ》 下の方が書いておられるように、これは常識破壊者がやってきて上流・インテリの固定観念を揺るがすという点においては『男はつらいよ』そっくりだとは思います。寅次郎との違いは「粋」か否かですが、これは簡単に真似できるものではないし、仕方ないでしょう。但し、他の方が書いているように「足に熱湯」は仏ではわからないが、日本では受け入れられない感覚だし、笑えない部分もある(寅次郎はこういう事は絶対にしないだろうけど、寅次郎はKYだという理由で昨今の若者には毛嫌いされているという話もありますし、他の言動にも笑えなくなっている時代なのかもしれません)。 各々のエピソードがどこまで実話なのかはわかりませんが、実際には10年の付き合いだそうで、いろいろあったのだろうと想像します。映画として面白オカシク脚色して、負の部分は見せずにエンタテイメントとしてそれなりの綺麗な感動作品には仕上げているとはとは思います。「誕生日なんだから踊ろう!」という、車椅子の人の前で軽やかにステップを踏むある種の究極のKYシーンには心動かされるものがありました。[CS・衛星(吹替)] 7点(2015-04-21 00:22:02)(良:1票) 《改行有》

22.  猿の惑星:創世記(ジェネシス) CGに頼りすぎで中身が薄くなってしまったような。息抜きのパニック映画としてはよいのだろうけど。 オリジナルの衝撃に比べてしまうと、どうしても二番煎じになってしまうのは仕方ないかな。[地上波(吹替)] 5点(2014-09-21 16:41:29)

23.  最後の忠臣蔵 《ネタバレ》 現代の価値観で見ると共感できない部分は多々あるものの、生き残り2人の心情・生き様に対してはある程度理解はできる。孫左衛門に比べると、吉右衛門の方は割りと要領よく生きている印象も受けて、生き残りとしての心情を理解するのが少々難しい気もするが。当時の隠し子事情はよくわからないのだが、周辺があっさりと事実を受け入れてしまう事には違和感があるし、あれだけワガママ言ってた娘がイキナリ結婚を承諾してしまうのもちょっと唐突な気が。浄瑠璃効果により、最後の切腹が役割を果たした末の忠義なのか?中年の叶わぬ純愛の結末なのかなんだかよくわからないようになってしまったのだが、結婚後に何があるのかもわからないわけだし、その後の幸せも見届けるのが義務なのでは?と考えると、破廉恥に耐え切れなくなったと類推してしまうのだが、それは下衆の勘ぐりか?[地上波(邦画)] 5点(2013-12-29 10:06:57)

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