みんなのシネマレビュー |
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21. サウンド・オブ・ミュージック この映画が公開された時代はミュージカル映画が全盛だった頃です。数々のミュージカル作品が作られましたが、その中でも個人的な評価はNO1。 家族のつながりを優しく表現した作品ですが、終盤ではオーストリアという国も一つの家族ととらえて見ました。「エーデルワイス」の曲を国民が歌うシーンで絆はひとつになります。 こういう作品を先に作られると現代の映画関係者は困りますね。[映画館(字幕)] 9点(2003-12-09 17:43:13)《改行有》 22. 最‘新’絶叫計画 うーん。現段階での最低映画。憤りを感じる。1点(2003-12-03 16:08:40) 23. 最終絶叫計画 個人的にパロディー映画全般に関して嫌悪感が有る。寒い。 才能の無い奴はシモネタにはしる。1点(2003-12-03 16:05:25)《改行有》
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