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81.  さらば友よ 一瞥も交わさない二人の男の間で、マッチの炎を介し交わされる雄弁過ぎる友情の絆よ、これぞ男の美学。【ちょうじ】さん、こういった哲学や美学は過去の遺物でしかないので、今後この手の映画は作られることはないでしょう(少なくともハリウッドでは)。何と言ってもドロンとブロンソンに8点献上。8点(2001-10-01 20:01:09)

82.  13デイズ ただひたすら緊張感の連続、そして合衆国大統領の神の如き責任の重さよ、こりゃ並の精神力じゃ務まりません。面白くなくもないですけど、なんかNHKスペシャルみたいな感じ。政治や近代史に興味がない人は、映画としてはつらいんじゃないかなぁ。ところどころモノクロにする演出も余り感心しません。でもこういう映画をきちんと作るハリウッドに6点献上。6点(2001-09-09 22:54:03)

83.  ザ・セル イマジネーション先にありき、後からストーリー付けした印象が拭えない。実写(CGですけど)の迫力はあるけど、何かルパン対マモーのシーンみたいな…。ジェニファーが制止を振り切りマインド・ダイブする理由が弱い上に結局救えない(これが救いと言えば救いなのかな)。とりあえず映像とジェニファーの美しさに6点献上。6点(2001-09-08 19:20:05)

84.  13ウォーリアーズ 中世版「七人の侍」って感じでしょうか(こちらは13人だけど)。なぜ13番目の戦士は異国の者でなければならなかったのかが分からない(ストーリー上、全然関係ない)。映画的にはマイケル・クライトンとジョン・マクティアナンの趣味で、大量のエキストラで合戦ものを作りたかったんではないでしょうか。しかしマクティアナン、「レッド・オクトーバー」と同じに、また途中から英語劇にしやがった(オマー・シャリフと別れた時イヤな予感したんだよ)。唐突に英語を喋り始める「レッド~」よりは説得力のある移行の仕方だけど、どうせ英語喋るんだから最初から英語劇にしとけっての。これやられると、どうも気分をそがれちゃうので5点献上。5点(2001-08-20 16:19:18)

85.  サタデー・ナイト・フィーバー 映画の内容も新時代(当時の)を告げる青春ストーリーでしたが、フォーク・グループだと思ってたビージーズの、耳をつんざく高音ディスコ・ミュージックが何と言っても印象的。これ以降、映画のサウンド・トラックが今の「NOWシリーズ」のようになっていきました(その後ジョルジオ・モロダーがそう持ってった)。最高に格好良かったジョン・トラヴォルタに6点献上。6点(2001-08-19 20:37:14)

86.  ザ・エージェント ある朝、理由もなく正義に目覚めちゃうトム君。着いていくのは口ばっかりのフットボーラーと鈍くさい事務員だけ。でも、トム君の情熱にほだされて…。レニー・ゼルウィガーを初めて見ましたけど、好きです、こういう女性。さわやかな感動に7点献上。7点(2001-08-06 13:33:14)

87.  ザ・ロック そうそう、マイケル・ビーンってお約束のように軍人の指揮官の役か何かで登場しては死んで行きますよねぇ。もうこれ一本で行くしかないぞ、マイケル・ビーン! がんばれマイケル・ビーン! と、思った映画でした(デビッド・モースも出てましたっけ)。それだけだったので5点献上。5点(2001-08-06 01:14:24)(笑:2票)

88.  さよならゲーム 確かにスポーツもののケビン・コスナーはいい。うらぶれた野球選手のコスナーが、ユニフォームをアイロンがけしてるシーンがカッコ良くて、東急ハンズで輸入物の同じアイロン台を買っちゃいました(高かった~)。映画としては印象薄なので5点献上。5点(2001-08-04 10:33:13)

89.  誘う女(1995・米) これってコメディなんですよ。インタヴュー中に「ジャパンではサスペンスで売り出すらしいよ」って聞かされたニコール・キッドマンが大笑いしてましたっけ。個々の破綻した描き方はコメディだからこそなんだけどなぁ。関係ないけどラストにニコールを連れていく男ってデビッド・クローネンバーグだって知ってました? てわけで6点献上。6点(2001-08-04 10:28:31)

90.  さくや妖怪伝 妖怪のぬいぐるみは昔の大映映画へのオマージュったって、あれはなかろう。亡霊武者や最後の松坂慶子の大暴れが台無し。画面からは情熱と勢いは伝わってくるけど、取りあえず安藤希のひたむきでクールな可愛さだけに5点献上。5点(2001-07-11 12:55:36)

91.  サイモン・バーチ はじめて原作の前に映画を観ました。これまでのように余計な先入観がないせいか、素直に楽しめました。「グリーン・デスティニー」じゃないけど、「信是真也」。本当の信仰とは何か、無宗教の私にサイモンが教えてくれたような気がします。従いまして7点献上。7点(2001-07-10 00:34:44)

92.  サイダーハウス・ルール ジョン・アーヴィングの大ファンである私は大河ドラマが大きくはしょられているのが気にくわないけど、アーヴィング自身の脚本とラッセ・ハルストレムの映像が物語の本質を突いていたとは感じました。【ちっちゃいこ】さんへ。私は季節労働者の寝泊まりする小屋のルールをメタファーに、人生のルールとは何か?を問うのがタイトルの意味だと理解しています(登場人物たちは皆、法律や不文律というルールを破って生きています。我々もそうだと思うけど…)。ということで7点献上。7点(2001-07-08 10:42:46)

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