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プロフィール |
コメント数 |
2604 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
単なる鑑賞備忘録・感想文です。
※2014年11月10日高倉健逝去。人生の大きな節目。 |
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101. 最後の猿の惑星
「猿は猿を殺さない。」なかなか良いフレーズだと思います。ここに猿と人間との境界線を引き、人間の過ちを繰り返さないように自らを律しようとする点には関心しました。7点(2003-12-23 04:42:01)
102. 猿の惑星・征服
数は力5点(2003-12-23 04:29:26)
103. 猿の惑星
小学生低学年の頃みて、音楽や映像ともに凄く怖かったのを覚えてる。最後はびっくりでした。洋画デビュー作品です。人生で最初に覚えた外人役者の名前はチャールトンヘストンです。皆さんのコメントみて思ったのですが、この映画は小学生の時に見た方が良いのかもしれないですね。今の映画と比較するのは無理があるし、いろんな粗がわかってしまうと楽しめないから。子供の頃の衝撃が脳裏に焼きついていれば大人になってから見ても違った意味で楽しめると思います。小学生の時見れなかった方は是非お子さんと一緒にご覧下さい。10点(2003-12-23 04:23:55)(良:1票)
104. 座頭市(2003)
東映任侠モノに比べると、様式美やロマンに欠けるかな?
そもそも比較するものでは無いのかもしれませんが。
殴りこみのシーンはかなりオーソドックスだったと思います。
でもなんか迫力に欠けるんだよね。
4点(2003-12-22 19:15:00)《改行有》
105. サウンド・オブ・ミュージック
この映画についてはよく知らなかったのですが、私の付き合ってる相手が、高校時代にミュージカル部だったらしく、このマリア先生の役を演じたとかで、彼女の好きな映画なようでした。で、一緒にビデオを観る事になったのですが、観ている最中に、当時を思い出すのか、時折セリフや歌を英語でオーバラップするので、ちょっと気味が悪かったです。で、作品ですが、大佐が急に歌を口ずさむのがなんか唐突で心変わりの描写が弱いなあと思いましたが、名曲のオンパレードでミュージカルを存分に楽しめました。特にドレミの歌のシーンが好きです。マリア先生だけでなく、子供達も最高。作品にグイグイ引き込まれていくので、時間の長さも全く感じさせない。最後がちょっと切ない感じの余韻があるのがなおよかったです。[映画館(字幕)] 9点(2003-12-22 04:51:10)
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