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プロフィール
コメント数 210
性別 男性
年齢 62歳
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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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投稿日付順1
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1.  サウンド・オブ・ミュージック ベニー・グッドマンがよくかかる家庭で育ったためか中学・高 校とクラシック原理主義者の音楽の先生と相性がよかったため しがない。子供の頃見たときにはなるほど名作だと思ったもの の、その先生たちの一人に顔が似ている人がいたため、ジュリ ー・アンドリュースが好きになれず、何度も観ることなく過ぎ てきた映画。二十余年が過ぎ、音楽の先生との相性の悪さも思 い出に変わった今、本日のTV放映での久しぶりの再会が楽しみ だ。(再会後の感想)それまで規律を強いてきたが、家にはじめてやってきた男爵夫人を歌で歓迎する子供たちをみて、心を開く大佐のシーンは最高にグッときたし、三角関係の決着がつくまでは完璧なミュージカル。そこで終わっていれば文句なしに満点。その後の召集の電報が来てからラストまではどう考えても同じひとつの作品の流れとは考えられない。というわけで、8点のまま変わらず。余談をひとつ。パブロフの犬ではないが、紅葉の名所というと京都であると日本人がすぐ思い浮かべてしまうのは、この映画が世に出たおかげであるのは、ミュージカルファンか、JRの関係者であれば、周知のことですネ。8点(2004-02-03 12:00:39)《改行有》

2.  猿の惑星 志らく師匠が「観るたびに悔しくなる。アイツら、猿のくせに俺より英語がうまい」とやって爆笑をとっていた映画。海の向こうではシラク首相が「観るたびにフランス語の優位を感じる。英語ってのは猿でもしゃべれる」とやって国際問題になったとかならないとか。8点(2004-01-30 12:25:00)(笑:2票)

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