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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ザ・コンサルタント ベンアフレック出演の映画としては、アルマゲドン以来の秀作ではないでしょうか。 今回の主人公はとてもカッコよかった(特に兄として)。 私には数学を極めるような能力はありませんが、この手のキャラには昔から親近感を覚えるほうなので、ヒロインにもいつの間にか好印象を持って観ていました。 他の方も書いていますが、ガレージのシャッターが上がるタイミングにぴったり合わせて入れてみせたのが、タイミングも合わず、前をぶつけ、シャッターがコツンと当たるシーンは、思わず吹き出してしまいました。 それにしても、電話のお姉さんを探し出すのは難しそうですね。。。[映画館(字幕)] 7点(2017-02-14 23:50:18)《改行有》 2. 猿の惑星:新世紀(ライジング) 《ネタバレ》 前回薬を浴びて賢くなった猿の数からすると、遺伝していくとしても、軍団の中で本当に賢い奴はごく一部なんじゃないでしょうか。訓練して手話を習得するのはあり得なくもないと思いますが、いきなり銃を使いこなせるとは思えないんですが。。。 次回は猿が人間にとって代わる状況を見れるはずなので、期待したいと思います。[DVD(吹替)] 6点(2016-06-18 11:55:20)《改行有》 3. 猿の惑星:創世記(ジェネシス) 《ネタバレ》 実は少し前に、オリジナルのシリーズ全作品を観たばかりだったので、コーネリアスやシーザーというネーミングに「へぇ」と思いながら観ていました。オリジナルの「征服」辺りを、現代人の鑑賞に堪えるレベルにリメイクした感じでしょうか。オリジナルは、何処が起点なのか?というタイムパラドクス的な部分が、ある意味魅力(?)だったわけですが、これは創世記と銘打っているだけあって、人が開発した薬物による脳の異常進化という起点を描いています。この時点で、オリジナルとは別物として観た方が良いのかもしれないですね。マウスならアルジャーノン程度で済んだのかも知れませんが、猿だとそうはいかなかったという感じでしょうか。[DVD(吹替)] 6点(2016-06-12 12:00:14) 4. ザ・ウォーカー こういう宗教がらみの映画は,日本人の私にはよくわからない.とりあえず,拳銃でやられた後,地獄の底からよみがえり,敵をやっつけて,そのあとは,別の宗派の男が現れたり,兄弟や数々の強敵(とも)と戦っていく...という感じにした方が良かったと思う.[DVD(吹替)] 5点(2014-02-23 01:24:24) 5. ザ・ファイター ボクシングのシーンは大したことはない.この手の映画としてはしょぼい部類でしょう.この映画はダメ兄貴の存在感が大きく,そこはそれなにり見ごたえがあります.[DVD(吹替)] 6点(2013-11-03 18:37:21) 6. ザ・タウン こうゆうどうしょもない連中の話は,ハイテンションで明るいドンパチアクションならまだ許せるが,シリアス路線だとどうにもつまらない.女も不細工だし・・・[DVD(吹替)] 4点(2013-08-18 18:36:14) 7. さんかく こんなかっこ悪い男は,現実には,それほど多く存在しないと思いますが・・・[DVD(邦画)] 3点(2013-07-06 12:16:45)
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