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プロフィール |
コメント数 |
330 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
評価の基準は、自分が何回も見たいと思うことと、他の人にぜひ見てほしいと思うことです。8点以上は、ほぼ全部2回以上見ています。画像の豪華さは評価にあまり関係なく、脚本重視。アニメとコメディに若干甘いかも。それと、昔見た作品を記憶でレビューすることはしていません。原田知世版の時をかける少女は、当時の評価なら10点ですが、今の若い人に見てほしいとは思わないので、レビューしていません。 漫画レビュー始めました。映画と違って、つまらない作品は途中で投げ出すので、基本、面白い作品しかレビューしません。そのため、レビューの平均点は高くなります。 |
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1. サウンド・オブ・ミュージック
超有名作品だから、「子供の時に見たことあるはず」と思っていたが、まったくの初見だった。
能天気映画というイメージがあって、実際ストーリーは日本アニメ真っ青の飛び方するんでビックリ。
でも、時代背景は重い重い。
「これアメリカ映画だろ?ドイツ併合直前のオーストリアなんてデリケートな時代を、アメリカが撮っちゃっていいのかなあ」なんて、余計なことを考えてしまった。
上映時間が今の自分にとっては長すぎて、全編を集中して見ることができないからだ。
それでも、歌のシーンのいくつかではシビレた。特に、ドレミの歌には鳥肌と落涙だった。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2017-12-10 22:14:57)《改行有》
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