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【製作年 : 2020年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. THE FIRST SLAM DUNK リョータの物語は想像以上に良かった。兄貴の存在感はしっかり効いていた。映像も声も何一つ違和感なく、素晴らしかったと思います。しかし、私も原作が好きなので「観たいのはこれじゃなかった」という気持ちも強いです。山王戦の熱をもっと感じたかった。でも良かったから点数迷いました。[インターネット(邦画)] 6点(2024-06-19 23:30:58) 2. 最後まで行く(2023) 《ネタバレ》 正に最後までスリリングだった。とんでもない展開だったが、岡田准一に乗せられて観られた。ただ、どちらかと言うとオリジナルのほうが好みです。敵役、遺体を棺桶に入れるまで、ラストの終わらせ方など細部は韓国版が良かったかな。[インターネット(字幕)] 6点(2023-12-09 10:15:27) 3. ザ・キラー 《ネタバレ》 何とも言えない緊張感からの仕事失敗。失敗後は、またプロの仕事。その後は普通の復讐ストーリーだった。タクシーの運転手は本当にかわいそうだったが、予測しろ即興はダメってことね、おそらく。ラストは依頼人が死ねば、この顛末を知る人間がいなくなるってことかな。[インターネット(字幕)] 7点(2023-11-25 11:55:36) 4. さがす 《ネタバレ》 「空白」も観たけど、伊東蒼はすごい女優だなぁ。何でもできそう。ムクドリが森田望智だと終わってから気づいた。この人も素晴らしい。ALSの奥さんの描写は心に刺さる。それがこの映画を、死にたい、殺したいだけの作品にしていない。しかし、あまりにも実際のいろんな事件を想像させ過ぎです。[インターネット(邦画)] 6点(2023-06-04 17:05:16) 5. ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー 《ネタバレ》 10歳の息子と観賞。アトラクションを体感したような感じ。思っていることを詰め込んでもらって満足です。クッパのピアノと熱唱が耳に残る。ピーチィ~、ピーチィ~・・・[3D(吹替)] 7点(2023-05-07 14:23:49)(良:1票)
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