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【製作年 : 1920年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. じゃじゃ馬馴らし(1929) 初めて見たメアリー・ピッグフォードとダグラス・フェアバンクス。runtimeが短いせいかシェイクスピアの劇の映画化にしては中身が薄いような感じがしたし前半と後半の長さの割合があってないようにも感じた。他の作品に比べても「じゃじゃ馬ならし」はそれほど映画化もされてないのでよくはわからないけどもちょっとあっさりしすぎちゃうんかなぁ。キャサリンの役を上手く演じてたメアリーはモノクロで見ても綺麗すぎです。[ビデオ(字幕)] 6点(2008-02-18 15:36:10)
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