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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ジャッジ・ドレッド(2012) グロ描写が何気に大げさ。個人的に嫌いじゃないです。常に冷静で強いドレッドは見てて純粋にかっこよかった。[DVD(吹替)] 8点(2013-07-26 17:38:07) 2. シャークネード<TVM> 久しぶりすぎてアイアン・ジーリングに気づきませんでした。懐かしい顔を見れて嬉しいです。さて、この近年稀にみる馬鹿映画。ストーリーが 進むにつれ「んなアホな」の連発でした。コメディと思い鑑賞した方が良かったみたいです。[DVD(吹替)] 6点(2014-10-26 23:44:23)《改行有》 3. ジョナ・ヘックス カメラがガンガン切り替わり、見辛い事この上無い。それに輪をかけて暗いシーンが多い為に、何をしたか把握しづらい状況が多々有りました。強さを感じないビミョーなヒーローでしたが、銃器など格好よかった。[DVD(字幕)] 5点(2014-05-05 22:52:45) 4. ジョーカーゲーム(2012) 《ネタバレ》 「こっちがジョーカーよ、私を信じて。」などと、カードを伏せたまま言われても、そら疑心暗鬼になりますよね。「施設にいる姉を助けたい。だから負けたい。」うんうん、じゃあカード見せろよっと思いますよね。でも劇中じゃ突っ込まない。別にカードを見せる事は反則行為ではないというのに。オチも最悪で、主役が負けたコを助けて廃校から逃亡するのだが、はっきり言うと、逃げてどーすんの?です。相手は国ですよ。続編で国を相手に戦う気ですかね。[DVD(邦画)] 5点(2013-04-13 09:56:24) 5. 人狼ゲーム 《ネタバレ》 主演のコの滑舌が随分と悪かったような。聴き取れない箇所が随分ありました。藤原竜也以上に叫ぶ若手俳優達には少しウンザリする。人狼ゲームの賞金が1億って難易度の割に地味に安いですよね。しかもゲーム終了後に後半戦のお知らせとかセコすぎて笑えます。[DVD(邦画)] 4点(2016-08-13 08:23:03) 6. ジョン・カーター 何も考えず観れば、そこそこ楽しめる。そして後には何も残らない。記念作品か。まぁお祭りみたいな感覚で制作費を散財するのも悪くないよね。[ブルーレイ(吹替)] 3点(2012-11-23 08:35:16)
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