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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 十二人の怒れる男(1957) セリフだけで内容を汲み取っていく映画はこれが初めてでした。面白かったです![ビデオ(字幕)] 10点(2005-10-29 00:15:45) 2. 情婦 《ネタバレ》 ユーモアの利いたビリー・ワイルダーならではの法廷サスペンスですね! ただ”しっくりこない、うまくいきすぎだ”なんて言ってしまうとその後続きがあるなと思ってしまいますよ。あれはない方がよかった気がします。[ビデオ(字幕)] 9点(2005-10-29 00:09:10)《改行有》 3. 死刑台のエレベーター(1958) マイルスのジャズのみが流れているのがとても印象的!内容もいいですよ![ビデオ(字幕)] 8点(2005-10-29 00:10:49) 4. 七人の侍 初めて見たときは”日本にもこんな映画を作れる人がいたんだ”と驚きと興奮ばかりが先行しましたが、2回目以降の感想は”長ーい”です。前半は百姓というものをものすごく細かく描いてますよねー。もうちょい簡潔にできたのではないかと思います。[ビデオ(字幕)] 8点(2005-10-27 22:22:42) 5. 知りすぎていた男 内容はそこまで、、、という感じでしたが、ドリス・デイが子供に向けて歌う”ケセラ・セラ”は心に残りました。[ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-29 19:42:12)
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