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プロフィール
コメント数 440
性別 男性

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評価順12
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21.  シックス・センス 《ネタバレ》 (閲覧注意)うーん!やられた!すばらしいオチ!3回見て3回だまされた!(アホ)ということで、、、、この作品のちょっと、府に落ちない、いやなシーン。終盤で、車の中でオスメント君がお母さんに自分の秘密を告白しますよね、死者が見えると。その時のお母さんの反応が解らんよね!感情が高まって息子を抱きしめるのだが、一体、お母さんどう思ったのか?どういう感情なのか?、、、、特殊で厳しい能力を持つ息子へのいたわりの感情なのか?”わー!もうダメだ!この子本格的にアタマん中終わってる!”なのか?”ゲー!お化けってホントにいるの?こわいよ、恐ろしーよー!助けて!”なのかが、いまいち解らない。なんか、制作者が一方的に、安に感動の場面だから、ここは感動しろよ!という感じなんだよな。このシーンはなんかいやです。なんか、この世の幽霊の存在を全面的に肯定しているようにもみえるし。。。。。。でも、そんなこといえば、わたしの身近にもちょと怖いことがありました。実はこの作品をみている知人とはなした時、  ”あーシックスセンス!!あれには騙されたよね!面白かったよね!!、、、、、、 えっ?ブルースウイリス??なんのこと?ブルースなんか出演してないよ、オスメント君の映画だよ。あの映画は!”   と言うのです。、、、、、、、さらに、、、”俺2回も観たから絶対間違いない!”だってよーーー、、、、、、。  (みなさん、ブルースウイリス。   見えてましたよね?)[DVD(字幕)] 6点(2010-04-22 18:22:01)

22.  しあわせの隠れ場所 《ネタバレ》 あらすじを知っていて観たのですが、初めてマイケルをクルマに乗せてあげるところから、泣かせられました。彼女こそ、男の中のおとこ!いや!男の中のおんな!もとい!女の中の女!いやヒトのなかのヒト!でしょう。それに対してマイケルの実家の黒人地域。そこの生活。犯罪の巣窟。悪人の黒人。この対比はなんなのだろう?私は世の中の”政治”にまったく興味のない”バカなおとな”なのですが、世界が、世界の”平均値?”グローバル化といいますか、ユーロじゃないですが、やはり、どう考えてみても諸悪の根源は”宗教”と”おかね”であることを再認識させられる。”国境”と”言語”ではまちがってもない。僕は”アメリカ合衆国”という国が、やはり、すばらしいといと思わざるを得ない。(ひとがひとを全滅させない未来。という事が良しという前提で)[映画館(字幕)] 6点(2010-03-02 23:39:56)

23.  守護神 構成もお話もマルデダメ雄なんだけど、この映画、好きです。 なんでか。ケヴィンコスナーです。はじめて彼が好きになりました。(きらいだったわけではない)ちょっと古い時代の俳優のにおいを強く感じた。敢然としていた!  しかし、40になるいまさらながら、”他人の為に自らの命をかえりみず、行動を行う人間たち”のことを考え、ちょっと長い時間いろいろと考えてしまい、ひじょうに強い悲しみ、絶望、孤独、そして希望などないまぜになった、とても貴重な時間を味わった。[映画館(字幕)] 6点(2007-03-09 01:19:38)《改行有》

24.  ジュラシック・パーク この映画を2007年現在、に批評することはわたしにとって、結構おもしろい。 たしか、公開時、或る最新の技術を使った画像表現で現代に恐竜を蘇らせるた、というふれこみで”話題”になっていた”とおもう。当時、”映画館の巨大スクリーンで”恐竜”を観た私が感じたのは”映画の特撮”に関することだ。というか、CGで扱う”素材”に関して。はっきり言って、映画でみる、リアルな恐竜は私にとって、驚異でも、ありがたくも、なんともなかった。まさに????であった。これだけなの?という感じである。最近のスターウオーズシリーズ(古)や、キングコングもしかり。いくら、これでもか!ってな具合でやってもムダ!という感じ。眠くなってきます。反面、ツイスター、パーフェクトストーム、などの自然現象は”素材”として好きですねえ。いちばん最高なのが、”少林サッカー”の”壁打”ロングシュート”でしょうか。3丁目の夕日の”昔の風景”なんかも”素材”として最高でした。 たまたまやってたTVでまた観てしまう。なかなかいいじゃんよ!1点追加。[映画館(字幕)] 6点(2007-03-02 01:35:59)《改行有》

25.  地獄でなぜ悪い 《ネタバレ》 園監督作品はいつも、いつもスペシャルものを造るので、いくつかの場面はとても”惹きつけられる”しかし、今回、核となる、ラストの暴力団の”抗争のシーン”はいただけなかった。 いや、残念だった。なぜなら、ここでしっかりとした”現実と映画”のハッキリとした対比が描かれなかった。たまたま、凄いハプニングや事件に出くわした映画バカが、それをキャメラに収める。 果たして、この難題をどんな方法で、克服するのか?!ここですよ!コレが欠落している。(内田けんじあたりが撮ると、上手く処理しそう) 二階堂ふみちゃんをとってもエロく撮ってくれたので、まあ、5点かな。[映画館(邦画)] 5点(2013-10-03 01:30:27)《改行有》

26.  縞模様のパジャマの少年 《ネタバレ》 まず!この作品を観る予定の方は、レヴューをみてはならない!(笑)そうだなあ、これもわたしには評価不能の範疇にはいる作品なんだけど、観終わってひとつだけ思ったこと。 収容所所長の家で、所長の息子がナチの若い兵士に脅されて、ユダヤ少年のことを”そんな子、ボクしらないよ!”と言った瞬間!もう、息子の運命は決まってしまったのだ、と言う感じがした。その後に見たユダヤ少年は全部、所長息子が見たまぼろし(あるいは生霊だ)。幽霊の呪いに導かれて、地獄に道連れ。というかんじだったなあ。逆に、そういう見方をしないとすれば、これは要するに、、、、”事故”だ。[映画館(字幕)] 5点(2010-03-10 21:25:28)《改行有》

27.  シャイン 作曲家が曲を残した(楽譜に残した)のは仕事(お金を得るため)と芸術表現のためです。クラッシックのピアノに限っていいますが、”演奏”の楽しみは技巧(テクニック)の楽しみと、芸術表現の楽しみがあります。しかし、エライのは演奏家ではなく、”作曲家”です。演奏家の苦しみは突き詰めれば、”食えないこと”の苦しみしかないのです。しかしながら、”ピアノ”という楽器はそのシステム上、残された膨大で優秀な作品上、他の楽器に比べ(これはもう、言い切ってしまいます。だって本当のことだから)、仕事として弾く事を、あるレベルで続けること自体に非常な過酷さをともないます。もちろん、芸術家が”アタマを病む事”とそれ以外のヒトが”アタマを病む事”は全く同じレベルです。とても不思議なことに、歴史に残るのは”技巧”ではなく、”表現”なのです。技巧は”教えられますが、”表現”は教えられない。そういうたぐいのものでない。 ラフマニノフ作品の楽譜でffffが指示されていて、毎日そのまま弾くのはバカです。ピアノは弦楽器です。弦が切れます。芸術家の私生活なんて興味ありません。 涙を流すほどの、驚愕の表現、のみが有効です。 ピアノの先生のあなた!ちんたら、わけわからん表現を教えて、高い金ふんだくってるんでしょう。まったく、芸術大学なんてあきれかえります。教える側が、教えるべき事が明確でない。簡単に言うと”全く、わかっていない!”というか、それ以前に、教える、教わるものではない。(そんなくだらないことは、私が言うまでもない)唯一、教えるべきこと。ある、ゆるされた一部の誰かが、唯一、教えることができることで、重要で、確かなもの。それは、”音”です。”サウンド”です。さらに言うと、この主人公は天才でも、ごく普通の”演奏家レベル”でさえもありません。どちらかというと、精神が弱い、という意味において、盲目の演奏家、片腕のハンディキャップ演奏家です。(そのまんま) だから、一般のヒトの見方としては、ハンディがあるのにスゴイ!という、音楽の演奏のすばらしさとは全く違う、全く無意味な”ミセモノ”です。それをもてはやす。音楽を聴いている人間は本当にすくない。すくなくとも、私はこの映画の主人公をプロピアニストとは到底認められない。演奏は醜いの一言!!というより、弾けていない!!!追加!というか、変更!いやー!いまさらこれ読んで、我ながら恐ろしくなる、高飛車かつ、バカなこと言ってますなあ(涙)。まあ、要するにわたしはこの映画が、あまり”すきじゃありませんよー”といってるだけです。言い換えると、つちやかおりよりみはらじゅんこ、が好き、と言ってるだけです、、、、、。[映画館(字幕)] 5点(2008-04-29 00:01:57)《改行有》

28.  ジュラシック・ワールド 《ネタバレ》 残派乃アンソニーの、なつやすみ映画にっき。 まだ、じゃっかん小学生のぼくは、この映画の出演者全員がきらいです。なぜなら、みんなすごいバカだからです。(せいかくも悪そう)とてもひさんです。(あたまが)とくに主人公たちも、とてもバカをとおりすぎていたので、当然、さいごにはみんな喰われるもんだとおもってました。 でも、ぜんぜん、ちがってました。すごいバカな主役たちは、なぜか、みんな生き残ってしまったのです。(ビックリ!)これは、きょうりゅう達が、いくら進化してチョット利口になったとしても、やっぱり、にんげん様にはかなわないんだ!ということを、小学生なみの脚本も書けないアホ(というかほとんど痴呆)せいさくしゃたちが、僕らにおしえてくれているんだなあ!とおもいました。(ふかよみ)さいごに、巨大プールの巨大なキョウリュウにたべられてしまったわいそうなメガネの秘書おねえさんにこの感想文をささげます。 (先生もこの映画みました!メッチャ、おもしろかったケド!もっと、よく考えて文章を書くようにね!この文章では、良票も笑票ももらえないでしょう。先生より)[映画館(字幕)] 4点(2015-08-11 23:32:28)(笑:2票) 《改行有》

29.  ジャンパー どこでもドアは、この時代、パイロットや、お金持ちや、バックパッカーや、自由人や、マイレージフリーク(わたし)にとって、うらやましくも、めずらしくも、なんともない。アイデアが”顔洗って出直して来い!!”ってな感じです。 むかし、上着のこと”ジャンパー”って、呼ばなかったっけ??[映画館(字幕)] 4点(2008-04-07 01:57:15)

30.  シン・ゴジラ 《ネタバレ》 またやってしまった!性懲りもなく。数年前、都内美術館でこいつらの(監督たち)”巨神兵うんぬん”という駄フィルムをみていて、コレも、またどうせ、同じことやってんだろうとおもっていた、、、、。しかしながら、意外なまでのコチラでの高評価続出に、、、、、”うーーん!何かある!”監督たちはきっと変わったんだ!きっとなにか凄いものが見れるハズ!!と、までいかなくても、少しは感心ポイントがあるのでは、、、と思ってわざわざ劇場行ったら、、、、、、、、いやはや、案の定(トホホほほ)、なんじゃこれは???!??(優作の最上級で)ストーリーや演技や演出はふつうなので、おいといて、期待していた、特撮ね!!アクションね!!!しかーーーーしっ!!、、、、、(?)もう唖然というか、必然というか、座禅というか、憮然というか、”ゴジラ”見にいったのに、ゴジラの場面、特撮のアクションの場面、そのカットのまあ少ないこと、少ないこと、少ないこと、少ないこと!!もう、バカにしとんのか、ワレ!!?と前席に飛び膝蹴りしたかった。さらに、ごく稀な、その”ゴジラ戦いシーン”は、わたくしが50代で、ボケで、老眼で、偏屈で、アタマが悪い(顔がいい)せいで、まるで、わたしの少年時代のお茶の間テレビの特撮となんらかわりなくデジャブ。また、CGらしきシーンは、まるで、じぶんが20年くらい前に若返ったようなデジャブに陥れられ、”ぽかーーーーん”でした。やっぱ、レーシックなんてやるんじゃなかった、老眼は恐ろしいと、つくずく、思った次第です。(いったい、こいつら、やる気あんのか?庵野はまだしも、この樋口ってダメダメじゃん??まっ、ちまちまと、日本特撮技術の伝統でも維持しててください)     数少ない、よかったところは、1、初登場シーン! 2、ゴジラが初めて火を口から吐くシークエンス。これはよかった!あと、見た人、全員が大っ嫌いな”石原さとみ”は私的には◎!断然、オッケーです!この作品の中で唯一良かった登場人物です!!   ゴジラねえ、、、、、愛されているんですねえ、、、、。変更!やっぱり、こんなものは0点!0点以下の作品。(,16年10月。スイスレマン湖の畔、ラフマニノフ別宅にて記す、、、、、、、、、、、) 追加!ああ、それから、これの題名“シン,ゴジラ”の”シン”はね、オレの予想では、1、”ああ、ゴジラ君!きみの性格は芯が通ってるねえ!”のシンか、あるいは 2、これのゴジラ模型は粘土で出来ており、じつはネンドの”芯”はハリガネです。のシン。どっちかであろう!(実はこれが一番言いたかった)[映画館(邦画)] 0点(2016-08-19 23:16:04)(笑:2票) (良:1票) 《改行有》

31.  シベリア超特急 《ネタバレ》 ウッ!ツつ、つまんない。。。。。。。やばい、、、、、、、 というわけで、残念ながら、これ見てる途中から最後まで、ずーーっと、ビートルズの”hello goodby!"頭の中から離れなくて困った。でも、結構むかしから”水曜ロードショー”を、よく見ていた人は、案外、”ああ、あのひとなら、こういうのつくるの(作品?)もありえるかもね”と感じた人も結構いたはず。。。。。。。。 こども心にも、チョット変だったもん。水野サン![ビデオ(吹替)] 0点(2012-10-16 01:22:35)《改行有》

32.  死霊の盆踊り 《ネタバレ》 いつもお世話になっているこちらのサイトでは、”ショーシャンク”の反比例として証明されている作品といえばコレ!?考えてみれば、(考えなくても)これだけ、ひとの心をひとつにしている(?)作品はないのではないか!?!(いいいみで)(どういう意味?) 結論っ!!!   ”死霊の盆踊りは世界をひとつにする!”これホント!!!![試写会(吹替)] 0点(2008-01-10 20:12:30)《改行有》

33.  シン・シティ バカや、ダメ男(どっかの施設に収監するか、抹殺してしまったほうがいい、どうしようもない無知無教養な連中)がかっこう付けているのを観る事ほど、気分が悪いものはない。 不快指数10000% 最悪。ピンクフラミンゴのうんこのほうがかっこいいー。 うんちというか、ゲロ作品ですね。まったく面白くない。というかおそらく、超白痴。わたしが生を受けてから観た”映画”のなかで一番嫌い!!!!!また、この映画の”ストーリーと全て”を異常なほどに”毛嫌らい”してしまうところに、私の性格の”弱点”がかいまみれる。もしや?????、、、、、[映画館(字幕)] 0点(2006-08-17 23:03:33)《改行有》

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