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プロフィール
コメント数 811
性別 男性
自己紹介 今年は映画見れてないです。

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

21.  シューター/無限射程<TVM> 《ネタバレ》 なんともない。てか普通すぎた。。アクション初心者な僕でも普通だって思うもん。戦場を連想させるジャケデザインもタイトルも本編と合っていない。 なんだか全体的に印象がボヤける。普通すぎて。 もう総てが普通すぎた。これぞB級アクション!しかし話のテンポはけっこう良い。普通に見ていると普通に面白い。最初に出てきた町の雰囲気が良かったのを微かに覚えている。 なんたってヒロインが美人じゃないし、主人公も地味で普通で印象に残らない。 1ヶ月前に見たと思うんですが、3ヶ月たてば普通に忘れそう。 なんでも「シューター極大射程」のパクリだっていうじゃありませんか? ごく普通のアクション映画として無難に話は進むが、見所はクライマックス。 [DVD(字幕)] 3点(2010-01-16 03:43:40)《改行有》

22.  少林キョンシー 《ネタバレ》 キョンシー関連のものは始めてみました(よりによってこの作品(爆))。 非常に興味深いです。 意外とゾンビ映画なんですね。 カンフーとゾンビがぶつかり合う場面は面白いです。 最後の兄弟対決は、スケールが大きすぎて意味が分かりませんでした。 本当に最後だけはスケール大きいです。 しかし長く感じましたね。 B級で2時間みっちりはいかんでしょう。 そりゃいけまへん! ダグラス君しっかりしてください。[DVD(字幕)] 3点(2010-01-07 02:51:34)《改行有》

23.  女子高生サバイバル・ドライブ 《ネタバレ》 これは酷い映画です。嫌な気分ですよ。 もし真夜中にドライブしていて、知らない道を走る不安、真っ暗な中でぜんぜん目的地にたどり着かない恐怖感、そして道がどんどんと細くなってゆき、その中を見知らぬ相手に物凄いスピードで追われる恐怖、、、、本当に怖いです。 いや、怖いというか、嫌な感じしかしません。 本当に彼女らにとっては悲劇でした。 究極のネタバレだけれども、女子高生が後ろの車にウンチを投げつけるところが凄い! あと、「クシャミだと思った」っていうところで大爆笑した。 全編とおしてドキュメンタリーっぽいので、リアルというか、生々しい感じもあります。 彼女たちが他のホラー映画よりもリアルに「女子高生」な感じで良いデス。というのも、(変態妄想ですが)自分も女子高生になったつもりで、彼女らとドライブを体験しているような錯覚に軽く陥るからだ(ドキュメンタリー手法によって)。 他のティーン・ホラー映画などでは、男が必ず彼女等の側にいて、キスしたり、セックスしたり、ドラッグしたりしているが、この作品では女子達だけで濃密な(?)「女の世界」を醸し出しているのが良いのです(女子の世界も生々しいですね!)。正にそこには憧れの「ガールズトーク」空間が広がるです! 、、、いや~、途中で見るのを止めようかとも思ったが、しかし「どんでん返し」が必ずある物と思い(パッケージ裏にもそう書いてある)、それが見たいが為に最後まで観たデス。 犯人の女は、頭がどうにかしているとしか思えない。 彼女らは物凄い目に遭い、それは悲劇そのものですが、それを見た自分も悲劇でした。 [DVD(字幕)] 2点(2009-12-26 02:03:44)(良:1票) 《改行有》

24.  死霊の館 2005 《ネタバレ》 B級ジャケと年数の入ったタイトルを見た時点で、つまらないって分かっていてレンタルしたようなもんです。 いや、それでも気合の入ったジャケットだったので期待していたんですよ。 しかしこの作品は非常につまらないです。 技術的には「学園祭レベル」といわれるものですが、どうやらあっちの国では下手くそでも映画監督になれるのか。 とくに「B級ホラー」は、下手な学生レベルの監督が密集するのに、多くの人の心を惹き付ける変わったジャンルだなぁ。 お金さえあれば僕のほうが上手く作れそうな気がしてくるゾ。言い過ぎてスミマセン。 この作品では先生の格闘アクションがカッコイイ、部分的にはアクション要素の強いホラーとなっております。 先生と生徒が協力するあたりが青春っぽいですが、ホラー映画って青春映画でもありますよね? 前半では異常者が出てきたり、講義で悪魔学みたいなことをやっていたりで、面白そうかとも思ったのですが。 最初の異常者がラジオ出演して、電話を切るところが好きです。 首キックは素敵です。両腕が千切れるのも良いです。 神父さんと霊能者が「悪霊」か「悪魔」かで争っている場面は非常にアホです。 リポーターもアホです。 ショボイCG。 可愛い娘が一人もいない。 つまらないのでオススメは出来ません。 こんなのDVDにするなら、廃盤のDVDを復刻して欲しいものです。 [DVD(字幕)] 2点(2009-12-17 02:11:30)《改行有》

25.  女子高生チェーンソー 《ネタバレ》 何じゃこりゃ!?酷い作品だな。愛すべき糞作品にまた出会ってしまいました! 女子高生サイコー!これはホラーというよりも女子高生のおバカキャラを楽しみましょう。 いろいろとボケます。女性教師のボケがなかなか面白かった。 自動車整備士ハンクのラリっている感じも面白かったです。超ボケてます。 まぁ、犯人はバレバレなんですが、、、「犯人はあの娘しかいない!」と思っていたのですが、、、しかし予想の出来ない意外な展開で爆笑してしまった! おいオッチャンそれ無理だろ~! このくらいおバカだととっても素敵ですよね。 あと、意外な程にエロ場面が少なかったことが驚き。 僕は何故か整備士のハンクにすごく心惹かれてしまった。ちょっと可愛い部分がある。 彼とはお友達になりたい。[DVD(字幕)] 4点(2009-10-24 03:40:24)《改行有》

26.  集団殺人クラブ 《ネタバレ》 冒頭の都会の風景は「世も末」って感じがする。 そこでは女子高生は魔物のように映されている。 化粧されてうっとりするタケゾー。。。やっぱそうなっちゃいますよね。 これは他のスプラッター女子高生モノと比べると、比較的に本物の女子高生っぽいです。 洗濯機場面が不気味なだけに、「ほんとにレズなの?」と深刻な顔をしていうタケゾーに笑った。 「人を好きになって愛するっていうことは、求めるだけじゃダメなんだよ!」ひろえちゃんの言葉です。 このような映画でこんなにもマジメな言葉を聞くとは、、、「愛」について的確に述べている感じがします。 タケゾーのような「怪物」「魔物」は、「愛」に飢えているというのが常です。 その怪物に「愛」を説くヒロイン像というのは、一種のホラー映画の黄金率といってもいいでしょう。 どのような邪悪な怪物も、偉大な「愛」を目に前にすればチッポケな存在で、とても敵いません。 「大人ならちゃんとしてよ」というひろえちゃんの言葉に、僕は心を引き締めなければいけません。 最後でタケゾーが女子高生と遊園地で戯れる場面は、遠い夢を見ているかのような、過去に失った何か大切なものを取り戻そうとしているかのような、タケゾーにとってはそんな幸せな風景だったと思います。 ひろえちゃんはあっという間にその場を去ってしまい、公園で一人残されたタケゾーの淋しそうな後姿には、心を打たれる人もいるかもしれません。 孤独なタケゾーはハーモニカを吹きますが、ハーモニカの音色というのは不思議なことに非常に郷愁を感じさせます。人生は淋しいものと実感してしまいます。 この風景はなかなかいいですね。 しかし「のぶ子は顔が長すぎた~♪」は酷いですね。 [DVD(邦画)] 4点(2009-10-24 03:29:28)(良:1票) 《改行有》

27.  集団殺人クラブ Returns 《ネタバレ》 これは思ったよりも面白かった。 なかなかテンポが良いので、最後まで楽しく観れました。 もちろん最低の出来ではあるのだが、しかし最近の邦画でよくある「小説やアニメの映画化」などで「ストーリーがつまらないもの」よりもよほど面白いと思う。 格闘少女とか、戦う少女が好きな人は見ても良いでしょう。 特に、少女がいたぶられるのが好きなサド野郎は見ても良いでしょう。 そういった部分で少し興奮しましたが。 しかし一つ分からない所があります。 タケゾーがもし霊体であったなら、ショットガンの様な物質攻撃を使っても、少女は勝てないはずでしょう。お払いで殺すしかありません。 それにタケゾー側の物質攻撃も無理な筈なので、少女達に肉体的ダメージを与えるのは無理と思われます。 もしゾンビのように甦った肉体であれば、皮膚は焼け爛れたケロイド状態のまま襲ってくるでしょう。 霊体が物質化するということはあるでしょうか?ポルターガイストのような力で鎌を操ったのかもしれませんが。 そこらへんが分かりませんが、勢いで作ってしまった感もあるので、どうでも良かったですね。 気にする方がナンセンスなのかもしれません。 しかしタケゾーのキャラは面白いです。終盤は少々しつこいですが。 終盤の花火の場面とか、どうでもいいですが。 ちょっとAVに見えてしまうところもあるのですが、しかし一部では女子高生っぽく撮れているところもあります。 [DVD(邦画)] 3点(2009-10-24 03:27:40)《改行有》

28.  シー・ノー・イーヴル 肉鉤のいけにえ 《ネタバレ》 これは、僕が見たスラッシャーホラーの中でもメチャクッチャ面白い方です。 他のスラッシャーホラーよりもショッキングな場面が沢山あったように思います。 僕の中では、「目玉をくりぬく」というのには生理的に不快感があります。 とくに綺麗な女性が目玉をくりぬかれたままで生きているとすると、残酷です。これからその女性が生きてゆく人生を考えるととても残酷な事だと思います。 拷問ホラーというだけあって、過激なシーンが沢山ありました。 人を引きずって壁とか床にぶつけまくりです、痛々しい。 携帯で殺す場面なんて凄かったですよね。野犬の場面はムゴいですね! 義手の警官はとても重要な人物だったわけですよね?それが怪物と因縁の対決とは行かずに、あっけなく殺されてしまったのは残念でなりません。 スラッシャーホラーなんだけど、なんだか「セブン」「羊達の沈黙」のようなスタイリッシュな映像もあってなかなかでした。 怪物は迫力があって強そうなのですが、なんだか怖く無かったです。 それでも「処刑執行人」みたいな存在感が良かったです。いや、某ゲームのキャラを連想してしまいました。 やっぱり登場人物が皆「罪人」なので、「執行人」の役割も果たしていたのかもしれません。 そして、母親がウザいんです。人を束縛するのは罪にならないのでしょうか?「キャリー」「シャイン」にもあった(自分の意見を威圧的な態度で子に押し付ける)糞親です。人の悪は、その半分以上が幼少期のトラウマによって引き起こされるのだと、この作品を観て思います。 けっこう虫が多いんです。特にゴキちゃんが多いです、、、。ゴキが出てくる映画は1点減点なのです。 全体的にスタイリッシュで、迫力があって、動きがあって、観客を飽きさせないなかなかのものです。ここまでアクション性が高かったら、「アクションスラッシャー」といっても良いでしょう。 [DVD(字幕)] 6点(2009-10-23 02:47:23)(良:1票) 《改行有》

29.  シークレット ウインドウ 普通。[地上波(吹替)] 5点(2008-03-02 02:04:32)

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