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今まで観た映画の記録を整理したくなり、レビュー開始。 物忘れが良いのでメモを残しておかないと、印象薄めのものは内容をすっかり忘れていたり、前に観た映画も初見かと思って後半にようやく気づくなんてことも。 備忘録を兼ねているので、ほとんどのレビューはネタバレで書いてます。
10 至高の殿堂入り 9 心に残る傑作 8 もう一度観たい佳作 7 面白い 6 そこそこ面白い 5 普通 4 それほど面白くはない 3 面白くはないが見どころがなくはない 2 全然面白くない 1 酷い駄作 0 呆れ果ててもはやネタレベル |
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121. しんぼる
数分のコントを映画サイズに引き伸ばした感じなので、見ていてダレる。
外国人にも通じる笑いを狙ったようだが、まったく笑えなくなった。
すべっているのを目の当たりにしたときに感じる、なんとも言えない居心地の悪さ。
バラエティであれだけ面白い人が、どうして映画だとこうなっちゃうんだろう…。[DVD(邦画)] 1点(2013-01-14 23:56:59)《改行有》
122. 自殺サークル
《ネタバレ》 冒頭シーンのように画としてのインパクトだけで、それ以外は何も残らない。
なぜ死ぬのか、剥がされた皮膚は何なのか、自殺クラブとは、電話の子供の正体は?
謎を次々と提示しておきながら、結局なんじゃそれ状態で終わる。
こういう思わせぶりで、収拾できずに放り出しているような映画は大嫌い。
後半は失笑の連続で、ストーリーは破綻しているし意味不明。
テーマや哲学の輪郭は断片的にわかるが、ストーリーの構築がデタラメなために線としてつながらず。[インターネット(字幕)] 1点(2013-01-09 00:10:45)(良:1票) 《改行有》
123. 死霊の盆踊り
どういうつもりで作ったのかを問い詰めたくなるような映画。
完全に舐め切っている。
デタラメすぎて、ある意味貴重な作品ともいえる。[インターネット(字幕)] 0点(2012-12-06 17:57:08)《改行有》
124. シベリア超特急
水野晴男の棒読み演技がすごい。
冗漫な展開、破綻したストーリー、コントのような演出…
どれをとっても、超ド級のズッコケレベル。
高校生が文化祭で上映するためにノリだけで作ったよう。
『オリエント急行殺人事件』のようなものを作りたかったのだろうか?
ツッコミのないボケっぱなしのコントを垂れ流されているような作品。
ツッコミを入れて楽しむネタ映画としての存在価値ならあるかもしれない。[インターネット(字幕)] 0点(2012-12-06 17:30:50)《改行有》
0 | 7 | 0.42% |
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1 | 24 | 1.43% |
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2 | 73 | 4.35% |
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3 | 205 | 12.21% |
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4 | 265 | 15.78% |
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5 | 368 | 21.92% |
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6 | 316 | 18.82% |
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7 | 246 | 14.65% |
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8 | 117 | 6.97% |
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9 | 45 | 2.68% |
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10 | 13 | 0.77% |
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