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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1658
性別 男性
年齢 39歳
自己紹介 【好きなジャンル】…面白ければ何でも。
【オールタイム・ベスト】…「十戒」「死霊のはらわた」「ゾンビ」「マグノリア」
「アンドロメダ…」「悪魔のいけにえ」「悪魔のような女(55)」「霊幻道士」
「劇場版からかい上手の高木さん」「洗骨」「映画はアリスから始まった」

結構感覚で書いている部分もありますが、過去観た作品の更新もしつつ、ぼちぼち書いていこうかと思います。

結構タイポります。

ヨロシクです。

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  ショーン・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 一般的には「ドーン・オブ・ザ・デッド」のパロディとして認知されているんでしょうけど、正確には「ゾンビ」(原題DAWN OF THE DEAD)のパロディとみるのが正しいと思います。 ということで、本作を本当に楽しみたいならアヌビス三部作を見ていないと辛いと思います。 逆を言えば、それだけロメロ版ゾンビへの愛にあふれている、と言えるでしょう。 特に思い入れがある人なら冒頭、そしてエンドロール時の本家ゾンビの楽曲、ゴブリンのBGM、そして「We're commin' to get you Barbara!」あたりで歓喜の声を上げるでしょう(俺は上げましたw) もちろん、QueenのDon't Stop Me Nowに合わせてゾンビをぶん殴る場面や、“実は音楽を消したかっただけだったパパ”の場面等、笑える部分もあり、かと思えば後半、ゾンビになったママを撃たなければならない等のシリアスな展開や人間模様も描かれていますしゾンビも面白いようにゾンビらしく、見せるところはきっちり見せてくれるので、その作りの丁寧さ(と遊び心)が窺い知れます。 近年作られたゾンビ映画の中では最もゾンビらしいゾンビ映画でしょう。[DVD(字幕)] 8点(2007-07-28 06:58:54)《改行有》

2.  死に花 《ネタバレ》 冒頭の老人ホームの生活から一変、他界した仲間のノートを見たことが発端で金庫破りをするために穴をせっせと掘るお爺様達の姿がとにかく格好いい。 流石にビルを横になぎ倒すのは唖然としたけと、まあそれも映画だからこそ。それよりも↓Ronnyさんの仰るとおり、僕も穴掘ってるシーンは「大脱走」を思い浮かべましたし、007のパロディもなんか無意味に面白いです。 全編的にコメディタッチだけれども、喪失体験だとか、過去の思い出だとか老いによって起こる諸問題も描かれていて、なかなか見ごたえがあり最後まで飽きません。 ラストはとても切ないです。ただそれは周りの人からの視点であって、確かに本人にとっては幸せな事なのかもしれません。 色々な意味で、心に残った一本です。[DVD(邦画)] 8点(2006-03-17 03:33:46)(良:1票) 《改行有》

3.  シン・シティ 《ネタバレ》 超人ハルクみたいな奴が出てきたり、吸血鬼ノスフェラトゥみたいな奴が出てきたりと、全くもってよ~判らん状態で見ました。それにR指定という点。最近ではちょっとやそっとの性描写や残虐描写でもすぐに指定がかかるので、これもその類かと思いきや…結構というかかなりバイオレンスですね、これ。でも個人的には気に入りました。映像面では、手や足が吹き飛んだり人がクルクルクル~と吹っ飛んでいったりと「キル・ビル」に通じるコミック的なモノで、白黒の映像やカット割り、そこと無く挿入されたユーモラスな映像が“漫画らしさ”をより引き立てていました。しかしストーリーの方は、漫画的というより思わず憧れてしまいそうな渋すぎる主人公たちがひたすら自分の美学を披露してくれているので、ひたすら格好いい限りです。それぞれの話が関係してくるのかと思いきや、実はあんまり関係なかったことには少し肩透かしを食らいましたが、劇場で見た中では久々に唸るようなつくりをした映画でした。しかし今回のイライジャは軽やかに動いていたな…最初誰だか気付かなかった(汗)[映画館(字幕)] 8点(2005-10-09 15:49:24)

4.  ジェヴォーダンの獣 《ネタバレ》 CGの怪物とかインチキカンフーが出てくるとかで見る前は結構トンデモ映画なのかな、と思っていましたが、いざ観るとそれなりに真面目に作ってあるなという印象。 18世紀中期にフランスで起きた有名な未解決事件ということで、自分はそれだけでまず好きなジャンルでした。 ところどころスローになったり謎のエフェクトが入ったりしているし、事件が起こるまでというか導入部は結構長いというかかったるいのですが、世界観自体はいい雰囲気ですし、物語世界を堪能する意味では良かったです。 マーク・ダカスコスが途中退場というのはちょっと残念ですが、アクションは見応えありましたし、カンフーというよりサバットの原型なんじゃねーかなと思いました。 ランタイムは長いですし話がちょっととっ散らかっているイメージではありますが、謎の獣、仕込み武器、陰謀、女密偵、秘密結社などなど、自分の好きな要素てんこ盛りだったので結果rとても楽しかったです。[DVD(字幕)] 7点(2023-06-02 20:26:46)《改行有》

5.  シャンハイ・ヌーン 《ネタバレ》 お~う!西部劇+カンフー!!…って、なんかワンチャイの天地風雲と設定が被ってるという気もするのですが、まあそこは気にせずに、普通に楽しむことができました。ジャッキーも衰えが見えるというか、前に比べキレがなくなったのは寂しいところですが、♪I'm back!といきなり無意味にバック・イン・ザ・サドルが流れたり、“ジョン・ウェイン”だとか“ワイアット・アープ”だとか、そう云う細かいところが思わず「わかってるねぇ」と思わずにはいられませんでした(もう少し色々な作品のオマージュを入れてくれたら言う事無しなんですが…)。ラストの教会での格闘シーンでも、もう少し長回しで撮ってくれてもいい&ルーシーの立ち回りももう少し入れても良いんではないか、と思いましたが、あの大団円のオチでなんか許せてしまいました。「ラッシュ・アワー」に引き続いてハリウッド2作目の作品ですが、個人的にはいろんな意味でこちらの方が面白かったです。[地上波(吹替)] 7点(2005-07-24 23:18:17)

6.  Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?(2004) 《ネタバレ》 何でもかんでもリメイクしてしまうこのご時世、オリジナル版がなかなか面白かったので、どんな感じなんだろうと思いながらの鑑賞。しかし実を言うとそれほど期待しておりませんでした。というのも、オリジナルの魅力は、さえない中年男性がダンスを通して段々と潤いを取り戻していく、というところだと思っていたので、元々が格好良いリチャード・ギアがダンスを習ってもただ格好いいだけで、何も面白くないだろうと思っていたからです。まあそんな状態で鑑賞したのですが、これがなかなか面白いじゃないですか。まあぶっちゃけて言えばまんまのリメイク、ストーリーの展開などすべてオリジナル通りなのですが、ところどころに挿入されたネタなどは上手く料理されていてなかなか面白いですし、なんと言ってもギアが格好良いんです(笑)。その他では、オリジナルで竹中直人が演じていた“ヅラの人”リンク。ダンス大会で鬘のことを言われてそれを捨てるところまで一緒なんですが、リミッターを解除した後の彼の生き生きとした姿はオリジナルに負けず劣らずのものだったと思いますし、社交ダンスのことをバカにさせるシーンなどでも無言で現れて華麗に女性をターンさせて去っていく姿はどんな言葉よりも効力があると思います。ただ、一つだけ文句を言うとすれば、エンドロールはやっぱり♪Shall we Dance?で締めてもらいたかったなと言う事くらいでしょうか。しかしそれを差し引いてもオリジナル版に負けず劣らずな楽しい映画でした。[映画館(字幕)] 7点(2005-05-16 20:22:17)

7.  JSA 冒頭の事件がストーリーが進むに連れて段々とわかっていくあたりでこの映画の魅力にはまりました。南北を越えての友情、それがふとしたきっかけで全て崩壊してしまうというのはなんとも皮肉で残酷な事か。深刻な南北の問題を抱える韓国だからこそ撮れた映画だと思います。7点(2004-03-20 21:00:43)

8.  湿地 《ネタバレ》 原作は未読ですがなかなか面白い小説だそうで、確かに映像化されたストーリーや設定は非常に興味のある内容です。 ハリウッド製のサスペンスのような派手な展開はなく、タイトルの「湿地」の通り終始じめじめ、そして過去の事件の腐臭のするような陰惨さなど、北欧ミステリーらしい雰囲気が全体に漂っています。 ただ、サスペンスとしてだと、途中で犯人の行動や犯行時の様子などが挿入されたりするので、「犯人はこいつ!」という意外性や犯人あての楽しみなどは皆無な気がします。 ただ、それを含めても雰囲気は抜群なので、できれば今後も「特捜部Q」のような形でシリーズ化してもらえると非常に面白いシリーズになるのでは?と感じました。[インターネット(字幕)] 6点(2021-08-22 19:31:57)《改行有》

9.  地獄の変異 《ネタバレ》 ↓であろえりーなさんが指摘しているように、本作の日本語予告編がとんでもないC級臭を漂わせるものだったので、どんんだけひどいんだよ?と違う期待のものと観た口です。 といって初めて借りたのが多分これがレンタルされて少ししたくらい、しかしなぜかDVDデッキとの相性が悪くてその後15年くらいほったらかしにしてしまっていたのですが。 ぶっちゃけ、ジャケットに出てくる、巨大な口がグワァァァ〜〜〜!なんてシーンは存在しなく、すごく真面目な洞窟探検アドベンチャーミーツモンスターズ。アップとカット割の多様で全然何やってるかわからなかったり、登場人物の見分けつかなくね?だったりとはあるんですが、フォウ靴探検や水中探査、絶壁クライミングなどところどころに楽しいポイントが合ってなかなかハラハラしながら観られました。 まあ、正直いうと、モンスターの恐怖感やゴア度がもう少しあればな、という感じではあるんですが、なかなか楽し作品でした。[DVD(字幕)] 6点(2021-08-09 17:53:47)《改行有》

10.  60セカンズ 《ネタバレ》 設定云々はとにかく安直過ぎて全く説得力もないけど、町中を巻き込んでのカーチェイスや様々な高級車等は見ていて面白いので普通に楽しめる。車好きだったら余計楽しめるかも。作品全体としては5点、+最後まで不機嫌だった“エレノア”に1点の合計6点という事で。6点(2004-05-08 04:47:08)

11.  呪怨<OV>(2000) 映像や小道具などがとにかくチープ。だがそのチープさがリアルさを引き立ててくれて、いい味を出している。ホラーとしての怖さがちゃんとあるね。話題になるのもわかるし、リングよりも何倍も怖い。ただ、星の数ほどにあるホラーの中でひときわ目立つかといわれれば、案外そうでもない6点(2003-04-27 01:07:51)

12.  シー・ノー・イーヴル 肉鉤のいけにえ 《ネタバレ》 タイトルだけ見るとどこぞの作品にそっくりな節がありますが、展開もよくあるB級スプラッタです。 一癖もふた癖もある登場人物…とうか要は悪ガキ集団が奉仕活動と云う事で廃ホテルへとやってきて、そこに巣くっていた殺人鬼に一人、また一人とじわじわと…というより随分と大味に殺されていきます。 が、まあ、展開としては、やはり見慣れた感は否めませんね。 殺人鬼といっても銃弾を食らっても生きていたりとほぼ怪物扱いですし、実はこいつも殺人鬼の仲間だ…とか、よく言えばスラッシャー映画の王道を行っています。 一応、劇場公開時はR-18となっておりましたが、残虐シーンはそれほどすさまじいというわけではありません。描写自体は結構頑張っていますが。 ただ、先端恐怖症の方は、やっぱり自重した方がいいかもしれませんね。 最近では、またこの手の作品が勢力を取り戻しつつあるのか、結構出回っているように思えますが、この作品も、その中の一つ、と云う認知で、暇つぶし程度には良いかもしれません。[DVD(字幕)] 5点(2007-09-10 23:53:45)(良:1票) 《改行有》

13.  地獄のヒーロー/ザ・プレジデント・マン<TVM> 初見のつもりだったのによくよく思い返してみれば前にも見たことがあったという…要はそれだけ印象が薄い映画ってことなんだけど、流石に最後の格闘シーンはかつてブルース・リーと戦った事があるチャック・ノリスだけあってなかなか見ごたえがあった。5点(2005-01-14 23:04:20)

14.  ジーパーズ・クリーパーズ 《ネタバレ》 そう、確かに前半部は良いんだよね、これ。激突!を彷彿とする冒頭のカーチェイスから古びた教会の地下でのまさに地獄絵図を見つけるところ、その後の謎の女性からの電話とかパトカーが襲われるシーンとか…でもね、問題は後半。確かに暗黒の中惨劇が繰り広げられてるから近年の似非ホラーのような事はないんだけど、さすがに“あれ”をダイレクトに見せちゃうとねぇ、恐怖感が吹っ飛ぶんだよね。いい具合に見せないのが恐怖を余計に駆り立ててくれるんだからさ。それに最後の姉弟愛もいらない。もう少し捻ってくれれば面白くなったのに…残念。5点(2004-03-13 03:44:56)

15.  ジュラシック・パークIII 映画の出来以前に、無人島ならまだしも獰猛な肉食恐竜がウヨウヨ居る島に子供がたった1人で2ヶ月間も生きていられるのか?という疑問が浮かんでしまった。いくら“映画だから…”といっても、冒頭、“プロ”の大人でさえ5分ともたなかったのだから、なんとなく説得力が欠ける。まあ、そんな事気にしてると初めから盛り下がるので敢えてそこには触れずに評価をしたいと思いますが、2よりはマシとはいえ、さすがに3作目ともなると展開とかもマンネリ化してきますね。上映時間90分強というのは手ごろだけれども、その分1作目のようなどこが盛り上がる部分だかわかんなくなってます。やはり、続編で良い出来の作品というのは、かくも珍しいものなんだなぁと思いました。5点(2003-12-10 01:26:03)

16.  呪怨2 (2003) 劇場の大スクリーン&大音量で見たせいか、前作よりはマシにはなっていたが、どうにも効果音がでかすぎて、映像による恐怖を感じるよりも効果音でびっくりすることのほうが多かった(と、いうか後ろで見てた女の子たちの叫び声の方が怖かった…頼むから椅子を蹴らないでくれよ…)。そして、この作品の最大の鉄則である“呪いを受けたものは必ず死ぬ”のせいで、「ああ、またコイツも死ぬのかぁ~」とマンネリ化してくる。監督のコメントで、リングなどでは見えない恐怖が売りだったので、この作品はとことん見せる恐怖を目指したといっているが、本来恐怖とは見えないから怖いのであって、その対象をデ~ンと見せられても別段に怖いとは思えないのではないだろうか?しかも、怨霊の形相が“死霊のはらわた”のような顔面白塗りで、ガク…ガクガク…と見るからにガン飛ばしてるようにしか見えないから、恐怖感じるよりむしろあきれてしまった(実際、見てる時に「だから何?」と思わず突っ込みを入れてしまった…)“死国”や某ゲームの“パメラ”(わかる人はわかるでしょう)のような可愛い幽霊ならまだしも、こんな連中に絡まれてもねぇ…うれしくないし…観客の反応は結構怖いといった感じだけれど、ホラー映画に慣れてる人にとっては少し物足りないと思う。とはいえ、とりあえず劇場に足を運んでもそれほど肩透かしを食らうようなものでもなかったので、今回はこのくらいの点数で。5点(2003-09-10 19:19:06)

17.  ジェイソンX 13日の金曜日 もうホラーじゃなくなってる、というか設定とかがエイリアン4そのまんま(船体からあいた穴から吸い出される犠牲者なんてホンとにまんまエイリアン4)。スーパーKMにボコにされて、手を吹っ飛ばされ脚を吹っ飛ばされてもしつこく起き上がってくるジェイソンはもう狙ってるとしか思えないし、蘇生装置を使ってロボコップバリに変身を遂げメタルジェイソンになる様等はもうアメコミ、もしくはギャグにしか見えない。だけど決してつまんない映画じゃない。むしろギャグ映画としては最高のデキ!! だけどやっぱり、ジェイソンには今まで通りにしていて欲しいな…5点(2003-04-27 01:46:13)

18.  少林サッカー こういう現実を全く無視した映画っていつ見てもいいねぇ。 しかし…余分な暴力描写はどうにかしてほしいもんだ。よって少し減点。5点(2003-02-11 23:00:04)

19.  ジェイソン 世界感や犯人の容姿が似てるだけで“13日の金曜日”とは全然関係ない映画。ストーリーのほうは手堅くまとめた方だと思うが、殺人が行われる際、周りが必要以上に明るいため恐怖感が全く感じられず、“映像凶器”というほど凄くも無い。13金のパロディとしてなら結構楽しめる。4点(2003-11-03 09:31:01)

20.  集団殺人クラブ 最後の殺戮 《ネタバレ》 何だかんだでこのシリーズも既に4作目なんですねぇ。その割にはヒットしてないみたいですが(笑)。んで、今回はと言うと、相も変わらずタケゾウが唐突に出てきて人を殺してくってだけですかねぇ。まあ、今回の主人公の女の子は「キャリー」みたいにテレキネシスが使えたり、ワイヤー・アクションに挑戦したりと何気に新しいことはやってるんですがね。まあ、一応話は完結してるんで、これで恐らくこのシリーズも完結する事でしょう。そして最後に、シリーズを通して言えることは、タケゾウはそんなに悪い奴じゃないってことですかね(笑)。特に今回なんかは、それが大いに感じられました(いや、むしろ良い奴なんじゃないか?笑)。3点(2004-11-22 00:36:44)

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