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プロフィール
コメント数 293
性別
自己紹介 【好きなジャンル】
ミュージカル/恋愛/戦争/コメディ/SF/社会派・人間ドラマ
【苦手なジャンル】
格闘技/動物/トムハンクス/アレン関係

最高の映像作品だと思うのは実は映画ではなく、NHKドキュメント「映像の世紀」。

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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  シベリア超特急 《ネタバレ》 「シベ超」...それはレビュワーにとって悪魔的な響きを持つ言葉だ。告白すれば、私はずっと後ろめたい思いをしてきた。「シベ超」を観ていなかったからである。私は辛い思いをしてきた。「シベ超」を観ていなかったからである。しかし、今ここに私は高らかに宣言する。「シベ超」を観た、と。私もついに真のレビュワーの仲間入りを果たした。もはやレビュー板が「シベ超」そのものを語る場というより、"「シベ超」で何を語るのか"を競う場になっているのをみれば、この映画から何か人を狂わす電波のようなものが出ていることは明らかである。再び私は宣言する。確かに電波を浴びた、と。「洗礼」を受けた、といってもいい。密室内の交換殺人という驚愕のプロット、そしてそれすらも軽々と無きものにする2重のどんでん返し。何をどう「どんでん返し」たのかや、「窓の揺れ」など問題ではないとばかりに、水野の愛を客室にギッチリ詰めこんで「シベ超」は勝手に疾走する。例えば想像して欲しい。友人の部屋に遊びに行ったとき、「シベ超1~4」がビデオラックに鎮座していたとする。こういう時、あなたならどう思うだろうか?私ならこう思う。「信用できるヤツ...」、と。例えば想像して欲しい。いつかこの映画をまだ見ぬ息子と観ることが出来る日を。「パパ!昨日は"シベ超11"を観たから、今日は"12"だね!」...あなたは頬が緩まないだろうか?。私なら緩む。私にとって「シベ超」とは、つまりはそういう映画なのである。再び告白する。私はこれほど稚拙で、これほど作り手の愛に溢れた映画を知らない。だから採点は放棄させて欲しいのだ。0点(2004-02-07 11:54:15)(笑:9票) (良:4票)

2.  ショーシャンクの空に 調査の結果、高、高、高、高、低、高、高...高、高、高、高、低、高、高....というレビューリズムを持つ映画だということが判明した。7点(2004-02-05 16:28:25)(笑:2票)

3.  シンドラーのリスト ホロコーストのドキュメント映像が2時間続けば,多分ほとんどの方は逃げ出すだろう。ユダヤ人の悲劇を題材にした「娯楽」映画に感動する自分が見えないのなら,それはやっぱり偽善だと私は思う。この映画がなんらかのキッカケになるのならいいが,「この映画で悲惨さを知った!でもドキュメントは気持ち悪いから嫌」みたいな意見を読むと,心の底からゲンナリする。5点(2004-02-04 18:47:52)(良:1票)

4.  Shall we ダンス?(1995) ストーリーには好感が持てるんだが,セリフ棒読み,演技は不自然で,なんだか学生演劇みたいな映画。もったいない。4点(2004-01-25 09:59:43)

5.  シュリ ハリウッド映画の模倣だとかパクッたとかは自分にとってどうでもいいこと。適当に作って模倣になったのと、面白くしようとして模倣したのでは全然違う。この映画は後者。完成度は低くても、作者の心意気が感じられる映画は好きなのでこの評価。ただかなりベタなんで、全体的に田舎っぽくなってミステリっぽいスタイリッシュさに欠けるのが残念。7点(2004-01-13 19:29:55)(良:1票)

6.  シン・レッド・ライン 原作は何と言うか,アメリカの田舎の若者が突然何万キロも離れた場所につれてこられ,殺し合いをさせられる生々しさみたいなものがあったのだが,それに比べこの映画は詩的すぎると感じた。もちろん原作と映画は別物だけど,だからといって,原作を超えるような何かがあるようには思えなかった。舞台があの「餓島」といわれたガダルカナルじゃなかったら,もっと素直に映像の美しさに共感できたかもしれないけれど。 5点(2004-01-09 12:48:43)

7.  就職戦線異状なし 映画についての記憶はあるが,なぜ観たのか?ということについては全然記憶がないのが我ながら不思議。3点(2004-01-08 18:00:52)

8.  シャイン 6点(2004-01-08 16:17:17)

9.  12人の怒れる男/評決の行方(1997)<TVM> 7点(2004-01-08 16:12:38)

10.  ジェイコブス・ラダー(1990) 5点(2004-01-08 16:10:44)

11.  G.I.ジェーン 4点(2004-01-08 12:57:01)

12.  ジャッキー・ブラウン この配役,この音楽,この空気感,パム・グリアー!パム・グリアー!落ち着いたオトナの女はカッチョいい~!特に最後の110番街交差点を口ずさむところはいいなあ。「レザボア」も「パルプ」もいいけれど,こういうクールで乾いた雰囲気というのはいかにも「アメリカ」って感じがして好きですね。アーケードでバッグを交換するシーンやラストのシーンなどを観ると,アメリカのあの殺伐としたプアーな空気が直接肌に伝わってくる。また,デルフォニクスがどーしたとか,銃の説明のところとかもアホらしくて好み。前作に比べて評価が低いようだけど,こっちのほうがいい意味?の安っぽさとか展開のダルさがあって,いかにも「パルプフィクション」という感じで私は好き。 8点(2004-01-08 12:35:30)

13.  シティ・オブ・エンジェル 3点(2004-01-08 10:57:32)

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