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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. シカゴ(2002) キャサリン・ゼタ・ジョーンズを「シャンプーの人」若しくは「マイケルダグラスの女」としか思ってなかったことを深くお詫びします。7点(2004-07-30 18:07:58)(良:1票) 2. JSA もっと重苦しいものを想像していたけれど、思ったよりライトな印象。ハッピーエンドでなくてある意味安心した。韓国人は「現実」を見失っていないのだ、と(美女軍団に夢中になっている時はすごく心配になる)。どんなに通じ合っていても、やっぱり越えられない壁は越えられないのだから。ひとつ大きな疑問なのは、謎解き係を若い女性にした意味。男ばかりの映画に華を添えようとしただけなら、そんなもんいらねーよ!と言いたい。7点(2004-01-25 11:25:40) 3. 60セカンズ 車好きにはたまらんのだろうな。4点(2004-01-25 11:10:59) 4. 小説家を見つけたら セントオブウーマンもグッドウィルも未見だったので、かなり新鮮で良かった。6点(2004-01-22 20:39:27) 5. 少林サッカー 「おもしろいところ」は全部テレビプロモーションで見てしまった。その他のシーンは、笑いのツボが違ったようだ。3点(2004-01-19 21:31:08) 6. ショコラ(2000) ほんわかした雰囲気なのにエロい。幸せになりますね。ニヤニヤしちゃいます。6点(2004-01-14 22:23:28) 7. シッピング・ニュース 「友人を誇らしいと思ったのは何年ぶりかしら」。ジュリアンムーアの表情といい、忘れられない一言です。6点(2004-01-11 21:46:31)
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